機種

PS

ジャンル

育成

感想

私がV6の面々の顔と名前を一致させた作品(笑)。これやるまでは誰が誰だかわかりませんでした。

プレーヤーはV6のマネージャーになり、彼らを教育し､仕事をこなし、彼らを一流のアイドルに育て上げないといけません。
キャラがV6の6人だと言うだけで、それ以外は全く普通の育成ゲームです。
V6ファン対象の作品だからだと思うんですが、この6人のデフォルメキャラはめっちゃ可愛いです。
とりあえず、三宅くんと森田くんのキャラの可愛さはハンザイです。(何だそりゃ)
育成ゲームとしては…難易度は低いのかも。
辞表提出END以外は一通り見ました。
個人的には、ジャニーズの別アイドルバージョンとかあったら、やってみたいですね。さすがに出ないでしょうが。

ちなみに。
これ買ったのが私じゃなくてオットだ、って言ったら信じますか？(笑)

機種

PS

ジャンル

音楽

感想

音楽モノ、好きです。
大概、専用コントローラーも買うので、ウチはそういうのがゴロゴロしてます。普段は邪魔です(笑)。
私は、鍵盤モノ(ピアノとかエレクトーンとか)をやってなかったので、やっぱりプレイ自体はヘロヘロなのです。
関係ない、と言われそうですが、やっぱり違いますよ。鍵盤上での指の動きが。私、根のトロさも手伝って､やたらとぎこちないのです。慣れない事はできません。…の割にやってますが。
レコード4枚くらいの難易度まではクリアできるんですがね。キーボード部だけなら。スクラッチが入ると全然ダメです。
1度に複数の事ができない私。…うぅ。

機種

PS

ジャンル

音楽

感想

音楽モノ、好きです。
大概、専用コントローラーも買うので、ウチはそういうのがゴロゴロしてます。普段は邪魔です(笑)。
私は、鍵盤モノ(ピアノとかエレクトーンとか)をやってなかったので、やっぱりプレイ自体はヘロヘロなのです。
関係ない、と言われそうですが、やっぱり違いますよ。鍵盤上での指の動きが。私、根のトロさも手伝って､やたらとぎこちないのです。慣れない事はできません。…の割にやってますが。
レコード4枚くらいの難易度まではクリアできるんですがね。キーボード部だけなら。スクラッチが入ると全然ダメです。
1度に複数の事ができない私。…うぅ。

機種

PS

ジャンル

RPG

感想

確かに良く止まりました。うちは大体セーブ直後だったんでよかったのですが。

石板が見つからなかったり、ぐるぐる画面だったり、いろいろ手間取ったんですが、そんなことよりも不満はあるのです。
何でプレイヤー(キャラも)が知っていることを知らないと認識させられたり、知ってないといかんことを情報として流してないんですか。
氷漬けの船なんてずいぶん前から知ってました。見に行ってたしね、じゅうたんで。
こういうのは話題が出てくる直前までは「地形効果」とかで行けないようにしておくのが基本では？ そしてそろそろ「解ってOK」状態になったら、また別のイベントで発見できるようにしておくとか。
何かこの部分、ホントに会話と知識の格差がよろしくなかったし。
ただ、会話システム自体は面白かったです。これが無かったらマリベル好きになってませんね。
ほんと、このシステムは彼女のためのものですわ。

知識の帽子のミニイベントは笑わせてもらいました。さすがに怪しすぎますエテポンゲ。
このキャラはネーミングの勝利ですね。ダーマ南のイベントで会って以来、彼の名前を忘れ(られ)なかったことが、リートルードの掲示板の表記に効いたんだと思います。爆笑でしたし。

ちなみに2週しました(笑)。このサイト作成中に突発的に2週目を始めてしまったので、作成に大変支障が出ました。ダメじゃん。

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PS

ジャンル

おはなし

感想

(どこでもいっしょ、こねこもいっしょの2本について書いてます)
「キュー！」
はっきり言ってこの作品の評価はこれにつきます。(わからん)

トロ、可愛くて仕方ないっす。
あのダンスにやられました。ポケステでのお話にもキました。意味が通ってるようで通ってないような話にも(笑)。
そしてお別れ。
15日間は短かったです。半月だけど一緒にいてくれてありがとう。人間になれるといいね、がんばってね。
と、送り出したのに、その後、来た絵葉書ではネコのまま。
トロ、何があったの？ なれなかったの？
と、いらん心配までできてしまうのです。(するな)
ちなみにジュンも好きです。時代劇ごっこがたまらん。選択肢のどっちを選んでも、その先の展開が変わらんところなんかが特に(笑)。

で、こねこの方ですが。
なんであんなにかわいそうな展開になるんですか。なんか、「こトロを泣かせる事で母性本能ずきゅーん(なんだそりゃ)」を狙ってるようにしか見えなくて、私は逆に引きました。
あくまで、「可愛いこねこと一緒に遊ぶ」って方向だけで押してほしかったです。あの展開、製作者様を呪いたくなりましたし(笑)。

機種

PS

ジャンル

RPG

感想

夏休み。
パン屋を営むいとこのマリアねーさんを手伝う為、ジャン(名前変更可)は1人、プエルコルダンの村へと向かいます。
マリアねーさんのお店は、おいしいパンと美人のマリアねーさんで人気のお店。彼女1人では切り盛りできないようです。
ジャンの村での仕事は、毎日頼まれるパンの配達と、食材の買出しです。
それ以外の時間は自由。村に住む方々と仲良くなり、楽しい夏休みを送りましょう。

流れはコレ。

この作品、かなり好き。特にリリィが(笑)。確かに存在感のあるお子ちゃまでした。
村人全員に余すことなく「オイッス！」(ボタン1つでできる挨拶)を振りまくジャン。気付けばみんながニコニコ状態です。女の子はみんな揃って顔赤いし。女の子どころかおねーさん、おばさま達もでしたが。
キャラ的にはリリィとマリン、ピアが好きでしたね。あるイミ王道ですか。
ルフィー、リーナはちょっと苦手でした。なんかキャラ方向が狙いすぎているというか…。チェインもイベントがどんどん起こってしまうので、チェインエンドを狙っていない時は避けまくっていました。ごめんよ。
おんなじ「狙ってる」のでも、マリアねーさんは全然OKなんですが(笑)。お釣りはおこづかいですから。ラッキー！(笑)
でもエンディングで1番好きなのはルフィーエンドかもしれない。見てて一人でニヤニヤしてしまった。
(シンシアはどうでもいいのか)
男性キャラの中で1番好きなのはポールさんですかね。フォルカーもいいんですが(つーか外見だけなら絶対こっち(笑))、キャラ的には、って事で。
ねーさんに対するあの情なさがいいっす。ホモ好きなんじゃないぞ、断じて！(笑)

機種

PS

ジャンル

RPG

感想

お店でパッケージを見てその可愛らしさに惹かれた作品ですね。サララのあまりのキュートさに思わず購入。好きなんですよ。目が隠れたキャラって。パソゲーの主人公とか好きですね。(関係無いけど)
ろくな魔法を使えない魔女、サララ(名前変更可)は、独り立ちのために、生まれたときから一緒にいる猫、チョコ(名前変更可)と一緒に、とある町でお店を経営する事になりました。
その街は、近くにあるダンジョン攻略を目的とした冒険者達がたくさんいる街。
サララは、彼ら冒険者や、一般のお客様。それ以外のちょっと不思議なお客様の為に武器や防具、食材等を売ることになります。
商品は、お金を出して仕入れることもできるし、仲間を募ってダンジョンに赴き、宝箱等から仕入れることもできます。

お店経営ゲームなんですが、なぜか、ダンジョンの魔王を倒すとエンディングです。その時いっしょに行動していたグループとのエンディングになります。
他には、ゲーム内で入手できるアイテムを全部そろえてもエンディングがあります。
当然マルチエンディングなんですが、まだ全部は見てません。
例えばライアットとサララのラヴラヴとか、マローニさんのエンディングとか。ライアットエンドは分岐がわかんないし！(泣)
「すべてのアイテムをそろえる(つーか、1度は手にする)エンディング」を目指したんですが、どんなにがんばってダンジョンにもぐっても、出ない。出ない。キー！
そういえばまだ一人で魔王も倒してない。もうしばらくは遊べそう。

全体の雰囲気が軽くて可愛い、やってると「なごむ」作品です。

機種

PS

ジャンル

おばか

感想

えぇ、バカです。
こういう作品をエニックスが出すとは思いませんでしたし。
大受けでした。

一気にクリアしましたね。一応全称号も手に入れましたし。
…こういう作品にひたすら入れ込んでいる自分がなんか好きっす。
「むけみ」のあまりのインパクトの強さに笑わせてもらいました。「バリン」って何よ、あの音。
実は2週したなんてとても言えません(笑)。

どうでもいいんですが、ままのぼりんであんなに高くまで行けません。どうしてもぶつかってしまうのですよ。緊張感の持続に耐えられない私。
精霊様には会えないようです。ダメじゃん。