某所で行われたイベントに参加したうちの面々。
(ポーラ、ジャメルさん、ジョシュアさん、ベネット君の4人で参戦しました。
観客席には子供2人もいました。まだ小さいから家に置いとく訳にも行かないし。…とは言っても途中まではお留守番させてたんですけどね)
こういったイベントに参加できて、大変楽しかったのです。
一緒に遊んでくださった皆様、ありがとうございました!
…って事で。
創作の形的に『支援』にはならないものですので、メインイベント終了後にこんな形で投下。
あの場所関連ではあってもあの場所での出来事では無いので、自サイトにアップします。
糖度計がぶっ壊れている中の人の、イイワケがきかないほどの自分得です。申し訳ない。
イベント終了後のスター家
※ロークス港から王宮前大通りを通って帰宅中です。
ジョシュアさんとベネット君とは家の方向が違うので、港前大通りで別れました。
- ポーラ
-
(眠っているレグルス(次男)を抱きかかえつつ)
「はー、楽しいイベントでしたねぇ」 - ジャメル
-
(眠っているアンタレス(長男)を抱きかかえつつ)
「そうだな」 - ポーラ
-
「帆印も変わりましたね。
クリートデザインですか。
一応ロークで参加したんで、ロークデザインだと嬉しかったんですけど、
でも、青いマークもステキなのよ。王族のものですからね。
…海上カフェなんだからシーラなのも良かったと思うんですよね」 - ジャメル
- 「結局、何処のでもよかったのか」
- ポーラ
-
「それはもう!
こういう形で皆さんと同じ世界に触れることができただけでも楽しかったのよ」 - ジャメル
- 「そうか。良かったな」
- ポーラ
-
「ジョシュアさんがなんだか大変な事になってましたけど、
あの雰囲気の中、勝ちましたねぇ。
…昔と変わらず、イイオトコ、なんですよねぇ。
ベネット君はすっかりジョシュアさんのファンになっちゃいましたし」 - ジャメル
-
「昔と変わらず…か。
ティルグ引退は、早かったかもしれないな」 - ポーラ
-
「そうですね。
もう少し、国でも戦う姿を見たかった気もします。
騎士になったら、ジャメルさんと対戦する事になってたかもしれないですからね。
…そうしたら、どっちを応援しようかな。ウフフ」 - ジャメル
- 「オイ…」
- ポーラ
-
「もちろん冗談ですよ。応援するのはジャメルさんです。
応援用のアイドルうちわも2つもいただいちゃいましたしね!」 - ジャメル
- 「うちわ…」(ゲンナリ)
- ポーラ
-
「もう1つ作ったら、
私と、アンタレス君と、レグルス君の3人で振れますよね!
帰ったらソッコーで作っちゃおうかなぁ…」(ウフウフ) - ジャメル
- (むしろそんな応援はいらないとか考えている)
- ポーラ
-
「って…。
ジャメルさん、もしかして、ちょっと妬いてたりします?」 - ジャメル
-
「いや。(即答)
まあ、手放しで面白い話、って訳じゃないけどな」 - ポーラ
-
「私としてはちょっと妬いてもらった方が
嬉しい気がするんですけど」(不満気) - ジャメル
-
「そうは言ってもな…。
お前とジョシュアが仲がいいのは、
オレがお前と付き合う前から知っているからな。
別れた後も変わらない気安さで、当時は逆に驚いた」 - ポーラ
-
「(くすくす笑う)
つまり私とジョシュアさんは『仲の良過ぎる友人同士』だったんですよ。
だから、恋人同士のやりとりとかはできないの。
…わかりやすく言うなら。
私は、ジャメルさんとチューはできても
ジョシュアさんとはできないの。
どんなに気安くても、どんなに話が弾んでも、ね。
多分、ジョシュアさんだって同じように思ってるのよ」 - ジャメル
- 「…まあジョシュアも、『オレは無理』と言っていたな」
- ポーラ
-
「でしょ。
『仲が良い』にもいろいろあって。
私とジョシュアさんは多分、
レンアイ方面とは全く違う仲の良さなんだと思うんですよねぇ。
…って事で、ジャメルさん」 - ジャメル
- 「何だ?」
- ポーラ
-
「ジャメルさんとはチューできるんですよ。
だから、チューして欲しいな」 - ジャメル
-
(軽くむせる)
「ちょっと待て、今ここでか?」 - ポーラ
-
「だって、こんなに夜遅いから他には誰もいないですし。
って事で誰も見てないですし。全然平気!」(ふにゃん) - ジャメル
- 「駄・目・だ」
- ポーラ
- 「ええー?」
- ジャメル
-
(少し赤くなりつつ)
「何を言っても駄目だ。
いいからさっさと帰るぞ。
帰って、この2人をきちんとベッドに寝かしつけて…それからだ。
だから、後でな」 - ポーラ
-
「…!
うん! じゃ、早く帰りましょうか!
帰ったら、ラブラブパイとラブラブミルクで
久しぶりに2人だけで遅いおやつにしましょうね」(超にっこにこ) - ジャメル
- 「いや、さすがにこんな時間から甘いものは…」
- ポーラ
- 「いいじゃないですかこういう日くらい」
- ジャメル
- 「…どうなっても知らないからな…」
イベント終了後のスター家・完
どうなっても知らない、って言うのはまぁ…こんな時間に食べたら全部身になるって事ですorz
さすがにケーキは自重しましたが、その程度の自重で何になると言うのか(笑)。
ちなみにポーラの料理、ラブラブシリーズはちゃんとハート出す出来になります。多分素材の勝利(笑)。
※イベント不参加でこのページにいらっしゃった方への軽めの説明
某月某日、ナルルプレイヤーの皆様が自国のメンバーを出し合って、エルグ対抗戦って形で試合をしたのですよ。
で、そこでなぜか高ポイントをたたき出してしまったジョシュアさんが、うちのメインたちを差し置いて(笑)ファイナル対戦のメンバーに選ばれ…といった流れがあったのです。
中の人、それ見た瞬間、素で噴いたよ。見間違いかと思ったよ。事実だったんだよorz
…で、これはその後の話です。