どうぶつの森+

引越し当初の村紹介

ちぇるしー村の地図
みうちゃん(オンナ)が引っ越してきた村は、「ちぇるしー村」と言います。
上から1丁目、2丁目…で6丁目まで。左から1番地、2番地…で5番地まで。各区域は「○丁目○番地」の形で表します。
ここの2丁目3番地、右上の家がみうちゃんの家です。やばいほど動くハニワが目印。
村のフルーツはチェリー。いたるところに生えてます。
海側の方が若干広いかな。
そしてさらに川の右側がやたらと広いような気がする。微妙に片寄っている村です。

 

初期住人紹介

2丁目1番地には、アヒルのマグロちゃんが住んでいます。一人称「アタイ」タイプで口ぐせは「~ぎょぎょ」。この口ぐせは…オサカナナマエだから?
3丁目4番地には、ネコのキャビアちゃん。「わたし」タイプで「~だニ」が口ぐせ。ネコだから、なんだろうけど…良かった。口ぐせ全体が片仮名じゃなくて。別のキャラになるところだったよ(笑)。
3丁目5番地、ここにはスズメのイッテツくん。「オレ」タイプ。口ぐせは「~ってか」。なんかイメージが違うなぁ。でも元ネタをホーフツとさせるぶっといまゆ毛がぷりちー。
ここまでの3人が駅側の住人です。
海側地域には次の3人。
5丁目2番地に、リスのレベッカちゃんが住んでいます。「あたし」タイプで口ぐせは「~つんっ」。こんなに口ぐせと口調が外見に合うのも珍しい? こっそり「レベッカねーさん」と呼んでます(笑)。
最後に5丁目5番地。ここには2人。北から、ブタのポークくんとウマのヴァヤシコフくんが住んでいます。
ポークくんは「ボク」タイプ。やっぱりわかりやすくて、口ぐせは「~だブー」。つぶらな瞳がなかなか可愛いのです。
ヴァヤシコフくんは「おいら」タイプで「~なんちて」が口ぐせ。64版でもお気に入りだったカレは、こっちにも出てきてくれました。めっちゃ嬉しい(主観)。

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