このコンテンツ内で暴れている(笑)うちのメンバーたちについて、キャラ紹介のようなものを書いてみました。
…例によって、長文化しましたorz
しかもこの先、多分どんどん増えます(笑)。
スイマセン。中の人は後から新設定を生えさせるのが趣味(笑)なので、増える事確定です。
一応、情報レベルを分けて隠しておきます。見たいところをクリックしてください。
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ナディア・ウィールクス
171年7日生まれ 超ワイルド
西方系・髪色不明(ゆったりロング)
少しくすんだグリーンの瞳
ワリときつめの風貌
164.8cm (年老いてもなお背筋ピーン)
ローク・エルグ所属
先住民。オットであるベニーとの間に、娘1人(レギーネ)息子1人(ベネット)。
(ベネット君はポーラ入国の前日に生まれている)
192年の時点でローク・エルグ長。
入国当日に国内をフラフラしていたポーラに声をかけ、それ以来の付き合い。
後にポーラにとって最初の友人、そして親友となる。
ポーラ結婚直前に天上行き。
(中の人用覚書:ちょっと気の強いおばあさんです)
●レベル1情報(知人が知っている事)●
ティルグ在籍経験もあるかくしゃくとしたおばあさん。(ポーラ入国当初、ティルグ在籍期間記録に名が載っていた)
自分の周りに集まる相手に対して面倒見が良い、ロークの頼れる「おかあさん」。
仕事が終わると大体アラクトの恵み亭に向かい、遅くまで飲んでいる。
酒場で情報を色々仕入れてくるので、国内のウワサ話についてかなり精通している。
●レベル2情報(友人、恋人が知っている事)●
基本的に裏表がなく、友人はそこそこ多い。
「はずかしい台詞」に耐性はあまりないが、古くからの友人アンネリースに鍛えられ(笑)、自分で口にはしないものの聞く事だけは普通にできる。
遅くにできた息子の事は大事に思っている。
●レベル3情報(配偶者が知っている事)●
レベル2と同様。
(基本的に裏表がないので、自分に対しての情報は外に対してワリとオープン)
●レベル4情報(彼女自身だけが知っている事)●
ポーラの事は、ちょっとテンションのおかしい(笑)娘のように思っている。(娘のレギーネさんはポーラの2歳上。(3学年上かも。誕生日が不明なのではっきりとはわからないorz))
ほわほわしているポーラの事を心配しているが、同時に年若い友人として頼りにもしている。
(で、天上行き直前にロークとベネット(成人前)の事を頼んだ結果、大変な事に…)
アンネリース・ブラディ
172年6日生まれ ロマンチスト
南方系・黒髪(前分けお団子)
黒に近いグレーの瞳
いつもニコニコしている
157.1cm (それほど低身長ではないワリに、ちんまりしたイメージ)
ローク・エルグ所属
先住民。オットであるヘンドリクとの間に、息子1人(クライブ)娘1人(タバサ)。
ナディアと共にロークを支え続ける。
途中でエルグ長になるまでは、ジャメルの近所に住んでいた。彼の両親を、そして独りだった子供時代を知っている大人の一人。
ナディアと時を前後してポーラの親友となる。一時期、ロークのAランクを3人で受け持つ。
ポーラが結婚した年に、オットの後を追うように天上行き。
(中の人用覚書:基本的に「かわいいおばあさん」です)
●レベル1情報(知人が知っている事)●
ナディアが仲間を引っ張るタイプだとすると、アンネリースは後ろから穏やかに押すタイプ。
微妙に夢見がちで、物事を表現する方法がとにかく恥ずかしい。発言内容の恥ずかしさについては、ポーラに通じるところがある(笑)。
●レベル2情報(友人、恋人が知っている事)●
ニコニコと年下を可愛がるタイプ。
学舎時代から付き合いのあったオットラヴ。(タダシ結婚までにはそこそこかかった)
彼女の「はずかしい発言」は、彼女のオットが止めなかった…どころか炊き付けた(笑)せいで激化したようなところがある。
(個人的には、ポーラが毒なく老けたらこんな感じになるんじゃないかなぁ、って感じで考えてます)
●レベル3情報(配偶者が知っている事)●
レベル2と同様。
●レベル4情報(彼女自身だけが知っている事)●
ポーラの事は(主に発言内容的な意味で)自分の同類だと思っている(笑)。
友人関係を続けている時に、ポーラの中にある『孤独感』にいち早く気付き、その後それとなくサポートをしている。
と言うのは、かつて自分にもそんな時期があったから。ずっと傍にいてくれた今のオットに助けてもらった経験があるから。(しかしオットは無意識でやっているので、そのあたりについては知らない)
かつての自分を見ている気がするので、きちんと(色々な意味で)頼れる相手に出会えるように祈っている。
…以下、ジワジワと続く!