あとがき

ポーラ移住後1年。
ジャメルさんがポーラという生き物(笑)を初めて認識した時の話です。

「はじめての。」のちょっと不安定だった時から半年。
その間に男性友人も増え、ポーラが大分落ち着いています。
(初カレができるのは5日なので、一応この時点でポーラはフリーです)
落ち着いた結果、妙な行動を取ってますが(笑)。
いやぁ…せっかく「ドーン!」から始まるラヴコメ(?)なのに、パンくわえてないとかありえない(笑)と思ったので、とりあえずロツパン出してみました。お詫びの品としては大層ビミョウです。
んで、ポーラとジャメルさんだけだと、ジャメルさんが自分にぶつかった娘についてそれほど興味を示さない(笑)、と言うか「何だアレ…?」で終わってしまいそうでしたので、彼女の事を知っているエミリアンさんに出てきてもらいました。

ちなみにちょっと確認してみたんですが、エミリアンさん、199年の時点でレベルがオール200越えでした(笑)。
レベルだけで行ったらジャメルさんよりよっぽど高いよ!(ジャメルさんは187/198/196)
もしかしたらポーラ移住前とかは率先して武術に入れ込んでいたりしたのかもしれません。
まぁどっちにしてもこのタイミングでは単なるエルグ員でしたので、こんな書き方になってます。

…え、えっと、無糖、でしたよね…?
ぶっちゃけ男女として絡んでないし、ある意味この2人「親しい会話」してないんで、甘くないと思ってます。
(コレでも「甘い!」とか言われたら…もう自分、何を基準としていいのかマジでわかんないよ!)
糖度基準、本気で求めてます。どこまでだったら微糖なのか、どこまでやらかしたらダダ甘なのか(笑)。

 

それでは、このようなアレな文を最後まで見てくださいまして、本当にありがとうございました!

 

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