どうぶつの森e+

引越し当初の村紹介

とっぽ村の地図
みうちゃんの3回目になる1人暮らしは、ここ、「とっぽ村」が舞台になります。
←参照。
上から1丁目、2丁目…で6丁目まで。左から1番地、2番地…で5番地まで。各区域は「○丁目○番地」の形で表します。
ここの2丁目3番地、右上の家がみうちゃんの家です。やばいほど動くハニワが目印。
とっぽ村は、3段に分かれた地形です。2丁目5番地の橋は2連橋になります。
(4丁目4番地の橋は、後から村長に作ってもらいました)
村の特産はリンゴ。大好物です。(関係ないだろ)
1丁目1番地にごみすてば。2番地にタヌキのたぬきちさんのお店。3番地は駅。4番地は郵便局です。この辺、みるきぃ村と一緒ね。
駅には、ちょっと口の悪いサルのえきいんさんがいます。友達いなくて悪かったな(ムキー!)。げ、ゲームやらない友達ならそれなりにいるんだぞぅ(泣)。
郵便局には、昼は清楚なぺりこさん、夜はちょっとすれた(笑)ぺりみさんがいます。配達担当はぺりおさんです。ちなみに全員ペリカン。
みうちゃんの家のすぐ隣、2丁目4番地は池。自分の家からでも花火大会を見学する事が出来そうです。いや、ちゃんと行くけど。
交番は3丁目1番地。2丁目1番地の坂を駆け下り、イヌのおまわりさんに毎日ご挨拶です。交番内にはもう1人のおまわりさん。おどおどしながらの落し物管理をしています。
みるきぃ村やちぇるしー村にあったおやしろが無くなり、代わりに願いの泉(5丁目1番地)があります。
その隣、5丁目2番地には、24時間営業のはくぶつかん。ふくろうのフータさんが、眠い目をこすりつつ、展示品の寄贈を待っています。虫が嫌いで化石好き。化石を寄贈すると、コーフンしつつ説明をしてくれます。
海岸沿い、6丁目2番地には仕立て屋さん。エイブルシスターズのお店です。
接客担当のいつも明るいきぬよさんと、製作担当のちょっと人見知りの激しいあさみさんが働いています。…お針子さんだから、ハリネズミ?
6丁目4番地、川の河口には、灯台があります。(ここの地形、ちぇるしー村と同じ形ね)
そして。6丁目5番地にはさんばしがあり、カッパのカッペイさんが船でスタンバってます。自分だけの島へは、カレが連れて行ってくれるようです。

今回のみうちゃんは、ピンクの髪で、キラキラ瞳のオンナノコ。
夢見るような可愛いお顔で、ガンガンツッコミまくりです。(いつもと同じじゃん)

 

初期住人紹介

2丁目1番地、崖の上には、ネコのニコバンくんが住んでいます。一人称「ボク」タイプで口ぐせは「~ネコ」。そのまんまだなぁ。ポテポテと歩き回る幼いにゃんこ。マジ可愛い。
3丁目2番地には、カバのあんこちゃんが住んでいます。「わたし」系で、口ぐせは「~そうです」。口調と口ぐせがピッタリ会ってますね。
3丁目4番地、川の右側崖の上には、ニワトリのディアナちゃんが住んでいます。「アタイ」系で、口ぐせは「~だもん」。なんとなくだだっこタイプに見えるのは、口ぐせが問題なのか。
4丁目2番地、崖の上にはゾウのオパールちゃんが住んでいます。「あたし」タイプで「~ヨン」が口ぐせ。なんとなくしなを作っているようなイメージがあるのは、口ぐせが問(略)
4丁目3番地、崖の上にはオオカミのシベリアくんが住んでいます。「オレ」タイプで口ぐせは「~ですダス」。ど、どんな口ぐせなんだ。
そして4丁目4番地、川の右側に、ニワトリのタツたくんが住んでいます。「おいら」タイプで口ぐせは「~じゃん」。「おいら、~じゃん」って口調は…間違った浜っ子?(それも違う)

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