あとがき

まだ友達のいなかった頃。
移住してきてしばらくの、先が見えなくてフラフラしていた頃のポーラです。

これ、「2人のセカイへ」を書いてた時に聴いた、マイラバの『めぐり逢う世界』に相当影響を受けています。
って言うか1番の歌詞がほぼ当時のポーラにガツンとマッチしてまして、これは書かざるを得ない! と思ったわけです。2番はちょっとイメージと違うのですが、まぁそれはそれ。
(知らない方は歌詞サイトとかで検索してみよう! ホント、まんまです(笑))

ゲーム上でポーラの最初の友人となったのが、当時のエルグ長のナディアさん。
よっぽど相性が良かったのか、友人欄が魅力的な独身未婚男性で埋め尽くされていても、友人欄の筆頭に延々と居座り続けていました(笑)。
まさか同性友人が最初にできるとは思っていなかったので、相当ビックリした覚えがあります。
順番がずれたのは、ポーラに恋人ができた時のみ。確か初カレさんとお別れしたら、またナディアさんが筆頭に上がってきてたんじゃなかったかなぁ。
中の人も彼女がダイスキでした。すごく頼りにしてました。

後これ脳内設定。
ゲーム内では、友人だろうと親友だろうとファミリーネーム呼び(恋人、家族のみ名前呼びっぽい)なのですが、うちでは「友人」に格上げされた時点で名前呼びをする事にしています。
誰かが誰かを名前呼びし始めたら、それが相手を「ちょっと特別」と思い始めた証拠って事で。

…しかしスイマセン。ホント男っ気ない話で(笑)。
このようなアレな文を最後まで見てくださいまして、本当にありがとうございました!

 

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