どきどきポヤッチオ

機種

PS

ジャンル

RPG

感想

夏休み。
パン屋を営むいとこのマリアねーさんを手伝う為、ジャン(名前変更可)は1人、プエルコルダンの村へと向かいます。
マリアねーさんのお店は、おいしいパンと美人のマリアねーさんで人気のお店。彼女1人では切り盛りできないようです。
ジャンの村での仕事は、毎日頼まれるパンの配達と、食材の買出しです。
それ以外の時間は自由。村に住む方々と仲良くなり、楽しい夏休みを送りましょう。

流れはコレ。

この作品、かなり好き。特にリリィが(笑)。確かに存在感のあるお子ちゃまでした。
村人全員に余すことなく「オイッス!」(ボタン1つでできる挨拶)を振りまくジャン。気付けばみんながニコニコ状態です。女の子はみんな揃って顔赤いし。女の子どころかおねーさん、おばさま達もでしたが。
キャラ的にはリリィとマリン、ピアが好きでしたね。あるイミ王道ですか。
ルフィー、リーナはちょっと苦手でした。なんかキャラ方向が狙いすぎているというか…。チェインもイベントがどんどん起こってしまうので、チェインエンドを狙っていない時は避けまくっていました。ごめんよ。
おんなじ「狙ってる」のでも、マリアねーさんは全然OKなんですが(笑)。お釣りはおこづかいですから。ラッキー!(笑)
でもエンディングで1番好きなのはルフィーエンドかもしれない。見てて一人でニヤニヤしてしまった。
(シンシアはどうでもいいのか)
男性キャラの中で1番好きなのはポールさんですかね。フォルカーもいいんですが(つーか外見だけなら絶対こっち(笑))、キャラ的には、って事で。
ねーさんに対するあの情なさがいいっす。ホモ好きなんじゃないぞ、断じて!(笑)

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