ちょっと深くなるかもしれないキャラ紹介1ページ目

このコンテンツ内で暴れている(笑)うちのメンバーたちについて、キャラ紹介のようなものを書いてみました。
…例によって、長文化しましたorz
しかもこの先、多分どんどん増えます(笑)。
スイマセン。中の人は後から新設定を生えさせるのが趣味(笑)なので、増える事確定です。

一応、情報レベルを分けて隠しておきます。見たいところをクリックしてください。

***

ポーラ・スター

ポーラ ポーラ

186年3日生まれ よく気がきく
北方系・黒髪(短めでぴんぴん外側にはねている)
ライトグリーンの瞳(11歳からメガネ化)
たれ目でアヒル口
149.4cm (ビミョウにプニ体形)
ローク・エルグ所属

6歳でナルル王国に移住してきた天涯孤独娘。(一人っ子で両親他界)
移住直後は、どう見ても子供な見た目で周りから普通に子供扱いされていた。移住前の国が基本的に童顔の多い国(世界にとっての日本みたいな感じ…?)だったのではないかと。
基本はですます系で、発言の語尾は「~なのよ」が多い。
(中の人用覚書:単語をカタカナにして発言(シアワセ、とか)させたり、発言の関係で伸ばしたあ行を小文字で表示する(まぁ、みたいに)事が多いです。彼女メインの話では、笑顔表現は「ふにゃん」でまとめる方向で)

●レベル1情報(知人が知っている事)●

と、軽く付き合う分にはほんわかした理想的ななごみ系女性。

●レベル2情報(友人、恋人が知っている事)●

●レベル3情報(配偶者が知っている事)●

●レベル4情報(彼女自身だけが知っている事)●

 

ジャメル・トーン(後にスター姓に)

ジャメル ジャメル

186年3日生まれ ラムサラ好き
西方系・茶髪(無造作に後ろに流してるだけ)
ブラウンの瞳 赤眼鏡
基本的に『面白くなさそうな』感情の薄い顔
181.2cm (しっかりキンニクついてるガッシリ系)
シーラ・エルグ所属
シルフィス・ティルグ所属

2歳で両親と共にナルル王国に移住してきた。
移住後に立て続けに両親を亡くし、子供の頃は孤児として過ごす。
(前の国については、あまりにも子供の頃の話なので、全く覚えていない)
孤児化してからは、共に学舎に通ったリタ(2歳上。既に成人済み)にくっついて回る。近所に住んでいたエミリアン(5歳上)にもなつく。ただしどちらに対しても『子供らしい可愛気』とは無縁。
他人に対しての興味がほとんどない。
子供時代に参加したティルグ体験授業に相当影響を受け、その頃から脳内は武術一筋。
成人直後に、どんな小ズルイ方法(笑)を取ったのやら知らないが、いきなりティルグ入り。(スイマセン。この件に関して説明がつけられませんorz)
基本は言い切り系。口が重いので「…」が多用される。
(中の人用覚書:ポーラとは逆に、カタカナ、あ行の小文字は極力排除しています。ポーラの笑顔は『気の抜ける』みたいな表現でまとめる予定。既に崩れてる作品がある気がするけど、それは後でまとめて修正する事!)

●レベル1情報(知人が知っている事)●

●レベル2情報(友人、恋人が知っている事)●

●レベル3情報(配偶者が知っている事)●

●レベル4情報(彼自身だけが知っている事)●

 

ジョシュア・チェン

ジョシュア

185年28日生まれ 超ワイルド
南方系・黒髪(短くばっさり)
黒い瞳
周りに対して常に挑戦的な笑みを絶やさない
172.8cm (「しなやか」な体つき)
ローク・エルグ所属
アクアス・ティルグ所属→脱退後、シルフィスの騎将へ

先住民。父バリーと母デリラの間に生まれる。年の離れた妹、カヤがいる。
女性にはとても優しい、ぶっちゃけオトコはどうでもいい、というある意味チャラ男。
その割に周りの事は良く観察しているらしく、ちょっと様子のおかしかったポーラにいいタイミングで声をかけて「おつきあい」を開始(双方本気じゃない、正しい「おためし」)してみたり、ビミョウに悩み気味のポーラに自分から率先して別れを切り出してみたりと、とにかく『相手の空気を読むオトコ』。
一時期アクアスティルグに在籍していたが、数年で脱退。当時から「パワータイプ」ではなく「技巧派」。
観察眼はそれなりに鋭いらしく、ティルグ引退後は即座にシルフィスの騎将に任命され、低迷気味だったシルフィス騎士団を見事な指揮で翌年から2年連続で優勝させた。不調が続いていたジャメルの調子を上向かせたのも実は彼。
(中の人用覚書:やんちゃで砕けたオトコ、ってイメージで口調は統一させる事)

●レベル1情報(知人が知っている事)●

●レベル2情報(友人、恋人が知っている事)●

ポーラに散々絡むが、双方共に相手をレンアイ対象として見ていない。
自分の周りにいるのは、(ぶっちゃけどうでもいいと思っている)男共と、(魅力的に見える)女性たちと、『ポーラと言う名の別の生き物』程度の認識(笑)。
(ポーラは既に既婚者なので当然ですが。で、それを知っているので、ジャメルはポーラとジョシュアについて黙認している)

●レベル3情報(配偶者が知っている事)●

未婚なので、なし

●レベル4情報(彼自身だけが知っている事)●

実はポーラの事は「深入りすると危険なタイプ」だと思っていて、間違いを犯しそうな相手にはそれとなく忠告したりしている。(これはポーラ結婚後ですが)
なので、深入りし、結果として色々と変わった(と言うか変えられてそれを受け入れた)ジャメルの事は、密かに尊敬している(笑)。

 

リタ・ケレル

リタ リタ

185年3日生まれ 厳格な性格
北方系・金髪(ぱっつんポニーテール)
ダークブルーの瞳
パッチリした目だけどクールビューティー系
167.5cm (スレンダーだけど宝珠)
ローク・エルグ所属
シルフィス・ティルグ所属→脱退

2歳で両親と共にナルル王国に移住してきた。
成人前に父を、成人後に母を亡くし、ポーラ入国時は1人暮らし。
同じように子供の頃に移住してきたジャメルに親近感を抱き、孤児化したジャメルに年上として目を掛け、成人後にそのまま恋人同士に。
しかし、それまでの付き合い方が抜けきらず、恋人に対するオンナと言うよりは姉のような反応をしてしまう事もよくあった。
ジャメルがポーラと結婚した後、時間はかかったものの関係をきっちり清算し、別の男(当時自分たちを指揮してくれた騎将、ゲイリー・テルフォード)と結婚。男児1人。
その後、夫の騎将解任と同時にティルグ脱退。
ワリとさばさばした、頼りになる姉御肌。
(中の人用覚書:姐さん系口調で統一させる事)

●レベル1情報(知人が知っている事)●

●レベル2情報(友人、恋人が知っている事)●

●レベル3情報(配偶者が知っている事)●

●レベル4情報(彼女自身だけが知っている事)●

 

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