Twitter上で時々湧き上がるネタに食いついて、色々と妄想していたログを、まとめてここに置いておきます。
診断メーカーの診断結果から派生したネタもここに置いておきます。
この先、どこかの創作で使う可能性もありますし。
そういう意味ではここは壮大なネタバレページと言えなくもない(笑)。
使用した物は消しておくような感じで。あと、Twitterで新ネタ(笑)が増え次第、じんわり追加していく感じで。
ナルルの性格
ワーネバ上の『性格』かぁ…ゲーム上で性格が書かれていても、ゲーム内でそのNPCが実際にやらかした事とか、PCとの関係性とかで、中の人の感覚的に決めちゃってる事の方が多い気がする。特にナルルはそんな感じが多い。『厳格な性格』の人妻が若いオトコとお付き合いとかどう解釈しろとorz
よく考えるとポーラだって、「よく気がきく」と言うよりは「(ある一部において)アフォの子」って表現の方がしっくり来る(笑)。まぁもちろんそんな性格表現はないわけですが。あってたまるか。
交流会のお誘い
ポーラ(ま、また何か企まれてる気がしますよ…!)
「…ジャメルさん、外でありえないくらい飲むのは、『きんし』ですからね」
ジャメル「そう言われても、その場の雰囲気で飲む量は決まるからな…」
ポーラ「だだだダメですってば!」(ジタバタ)
ポーラ「交流会自体はほんっと楽しいんですよ! だから自重、じちょうですよ!」
ジャメル「ど、努力はする…」
スイマセン。少し前から診断メーカーでジャメルさんの診断をすると、チュー系の結果が出る事が多くてですね。そっちのイメージで固まりそうです(笑)。
ヒドイGTBの話
ポーラ「ティルグの女性の試合を下から見ていると、
隠れたオサレっぷりがわかりますねぇ。
普段おとなしい方がチラリと見せる鮮やかさとか、
逆に派手っぽい方の清楚な感じとか!
ジャメルさんは対戦してると、角度的に見えないか…見たい?」
ジャメル「…それにどう答えたらお前は満足するんだorz」
うちのは色気と言うかエロ気(笑)と言うかがない2人なので、こういうネタは安心してニヨニヨと見てられます(笑)。
そういうのがない2人…ではあるものの、一応流れはそっち系なので、このステキな流れにのらない手はないよなと思ってポーラ+GTBを…考えようとして挫折した(笑)。GTBどころかせくすぃ系のイメージ自体がねぇよ。
(そのワリに、ヒトの『そっち系のオサレ』を見るのはダイスキなんですが(笑))
(シアンちゃん…って言うかスタニックさんの提案で、なぜかスター家にピンクのGTBがやってくる)
ポーラ「ピンクのGTBをいただいてしまいました。
せっかくですし…(いそいそ) こんな感じになりますよ(うふん)」
ジャメル「(目逸らし気味)…な、何だその取ってつけたような色気もどき」
ポーラ「これが私の精一杯です」
…やっぱりこんな感じにしかならなかったorz
「せくすぃなの きゅーとなの どっちがすきなの?」(懐かしい曲だな!)と聞かれても何も答えないだろうけど、その実絶対キュート好きなんだろうなぁジャメルさん(笑)。ヨメがこれだし、言い逃れなんてできないだろ。
ナルル性転換ネタ
性転換ネタですってェー! ぽ、ぽややんにも程があるショタ少年ポーラと、周りに興味ない一匹狼系女子ジャメルさんというとんでもない組み合わせになるな。今以上に接点が見つからない(笑)。いやでも、それはそれでなかなか…。ぽややんに翻弄される一匹狼とかたまらんのですが(笑)。
うちの2人は…どうやってお互いに興味を持つのやら(笑)。興味を持った後なら、男ポーラが振り回す構図はワリと浮かぶんですけどね(笑)。
1度くっついちゃえば進行が早いと思われるうちの2人。ポーラ君の方が必要以上にベッタベッタして、度が過ぎてジャメルさん(敬称かわらん)にドツかれるんだろうなぁ。あの突進はある意味、オンナノコだから許される事なんだと思うよ、うん。
転換したらそれぞれがどうなるか、ちょっと考える。ジャメルさんは無愛想だけど、色々とそつなくこなしてきたタイプだと思うので、それなりにいいオヨメサマになるのではないかと思われる。ただ、レンアイ脳に陥っても相手の為に尽くすと言う発想は無い(笑)ので、やっぱり可愛気は無さそうだ(笑)。
んでポーラ。致命的な欠点である『家事が残念』な部分は、おおっぴらに女の子に頼る事ができる(笑)ので、欠点としてはある意味消滅気味。プレゼント魔は確定事項。ジャメルさんに「私可愛くないのに、何がいいの?」とか聞かれても、「そういうところがいいんだよ!」と臆面も無く直球告白だ(笑)。
…いかん。うちの2人、性転換させたらポーラの押せ押せ度が悪化するだけになりそうだ(笑)。にげてー、ジャメルさん逃げてー!
ところで、性転換ネタの身長について大変気になるやり取り(※)があったようで。も、もしそれがホントなら、男ポーラはちんまいまま(伸びる要素が無い)で、女ジャメルさんはきょぬーさん(縮める部分がそっちにいく)…? ただのマザコンだと言われても仕方のない展開になりそうです!(笑)
(※男→女:身長が胸に行く 女→男:胸が身長に行く)
(シアン君に牛乳(身長伸ばすため)をジョッキでおごってもらって)
ポーラ君「シアン君ありがとう~!
もうホント、何やっても敵わないんだよ!
ジャメルさん強いし、結構何でもこなすし、背だって高いし色々(略)。
ボク、ワリと弱いし、普通の生活にも難のある能力しかないし、
もちろん背だって小さいし…あれ、じゃあ何でボクといるんだろ?」
…とりあえず、ジョッキ牛乳でバクハツしてみた(笑)。牛乳で悪酔いとかどうなの(笑)。
引き抜きの話
(ワインダイスキシアンちゃんをロークへ勧誘。カロヤカさんの「試飲し放題だよー」の発言に便乗)
ポーラ「うふふー、ロークにおいでませー♪」
(試飲し放題…そうでしたっけ?
と疑問を抱きつつもそこは隠して勧誘(笑)する別の国のロークエルグ長)
(シアンちゃんの「スタニックさんと一緒に働きたい」という発言に対して)
ポーラ「あぁんそっかぁ、やっぱりスタニックさんと一緒にいる方がいいですよねぇ。
一緒にお仕事…いいなぁ…(チラッと違う方向を見る)」
(…よく考えると、ジャメルさんはシーラのヒトなのにロークエルグに入り浸っているナゾオトコ(笑)なので、実は同じエルグでなくてもワリと一緒にいる率が高いんだよな(笑))
(何か謝らないといけなくなったらしい(笑)。
確か、「仕事一緒にしないなんて謝れ!」とかそんな無茶振り(笑)だった気がする)
ジャメル「え、な、何を謝罪しろと?(混乱)
大体、オレはどっちに所属していても働かないんだから、
今更移籍してもなんの意味もないんだが」
ポーラ「…それ、ババーンと大公開するような言い分じゃないのよ?」
(イノリさん(シーラエルグ長)登場。勧誘した「ロークの悪いエルグ長」発言に対して)
ポーラ「わ、わ、わ、私悪いエルグ長じゃないですよ?
試飲とかしてないですよ?
プチ引き抜きもあっさり引き下がっちゃったりしましたのよ!
むしろ旦那様と一緒うらやましいとか…いやいやゴニョゴニョ…」←非力なダメエルグ長大慌て
(ルーインさん登場。「いつも一緒に働いてる」発言に対して)
ポーラ「自慢されたー!(ガーン)
い、いいんだ…
一緒に働けなくても、よく一緒にいてくれたりするんだから…(壁に向かってのの字を書く)
って言うか向こうに行かなくていいのかと心配にすらなるヒトなんですから…」
(凹んでるのかプチのロケなのかどっちだ)
ナルルな新米パパ
ジャメルさんはホント、ビックリするほどアンタレス君(長男)に寄り付かなくって、一時期は逆に心配してました(笑)。でもポーラの見てないタイミング(中の人には見えてる)とかにすすすっと寄っていって、「…。」の後で抱いて寝てたりしてたのが妙に可愛かったです。
ジャメル「ポーラ…、アンタレス、笑わないな」
ポーラ「そんな事無いですよ? ねぇアンタレスくーん、ママですよ♪」
アンタレス「キャッキャッ」
ポーラ「ほらね」
ジャメル「…(ワリと絶句)」
ポーラ「いっぱい話しかけて、いっぱい笑ってあげるといいのですよ。パパだもんね」
ジャメル「…難しいな…」
ポーラ「ど、どこが!?」
…こんな感じだろうか。デフォルトで不機嫌そうな顔つき(笑)のジャメルさんだと、まず「笑ってあげる」のが相当ハードル高いのではないかと思われる(笑)。
…こんな距離感しか持ってなかったはずなのに、1歳になって起き上がったアンタレス君はワリとジャメルさんに着いていく事が多かったりしたんですよ。むしろポーラよりもジャメルさんに着いていってた気すらするんですよ。何それ納得行かない(笑)。
ぽ、ポーラに似たのか…! > パパ尾行 その発想は無かった(笑)。まぁ、ポーラ仕事中にふと気が付くと、なぜかロークの畑にジャメルさんがいて、ジャメルさんを追いかけてアンタレス君もいる…なんて事も結構あったんで個人的にはオイシイ展開でした(笑)。
2人目になると慣れたのか、生まれた直後からレグルス君(次男)に突進(笑)したジャメルさん。相変わらず笑顔は苦手っぽいけど、アンタレス君と2人で買い物に行って、2人分のラダぐるみを買ってくるとか、ちゃんとパパっぽくなってきた。
2人目辺りから『嫁ラヴ』よりも『子ラヴ』の方が強くなってくるんだよなぁ。特に起き上がる前は。嫁の方がそれにあわせられないと淋しかったり(笑)。4人家族になる辺りから「恋人との生活」から「家族の生活」に変わる感じだったんじゃないかなぁ。
そのワリに、仕事中の嫁ストークは激化した(笑)気がするんだが、あれは一体なんだったんだろう。まぁ働かないし、多分カンストまで鍛えちゃったから訓練しても意味ないし、他にやる事ない→家のそばで嫁が働いてる→見に行く、の流れだったんだろうけど。
ナルルなディープもうそう
ディープな…と、思ったが。よく考えたらうちの2人は、方向性は違えど一緒に死ぬだの何だのって発想をかけらも持ち合わせてない事に気づいた(笑)。2人とも、見てるものはぜんぜん違う。ただ、見てないものは一緒。
言ってしまえば。うちの2人は多分、相手がいなくてもそれなりな形で幸せにはなっていたと思う。ただ、相手に会えたから、今の『なんだか愉快な幸せ』にたどり着けたんじゃないかと。自分ひとりじゃ見る事なんてなかった世界を見せてもらえるようになったんじゃないかと。
そしてそれを知ってしまったから、『もしも別の相手だったら…』ってのを考える事ができないような、そんな感じになっていっているというか。自分の中ではやっぱり、あの2人はセットになってる。セット売り(笑)以外に違和感がある。なんかうまく説明できてないけどさ。
ほうじゅとちっぱい
(ミキさんの宝珠ガン見のシアンちゃんに)
ポーラ「し…シアンちゃんガン見しすぎですよ(笑)。でも気持ちはわからなくもないです」
ポーラ「…シアンちゃん、最近は「ちっぱい」も正義らしいんですよ!
今更宝珠パイは無理だから、このウリをのばしましょう!
どうやって、ってツッコミはナシで!」
ポーラ「NLL48…!(わなわな)
よっしがんばります!
歌はともかく、多分ダンスはヘレヘレですから、そっちを重点的に!」(わんつーわんつー)
ポーラ「ご、ゴメンねシアンちゃん。…一番の敵は『自分の足』なの。
自分の足につまずいて転ぶのよ」
ナデナデ
つられてナデナデ…とは言ってもうちの場合、どっちがどっちをナデナデするんだ。ジャメルさんやりそうに無い。ポーラ届かない(笑)。え、例えばジャメルさんが座ってる時とか?
ポーラ(ナデ…)
ジャメル「…や、止めろ(全力で押し離される)」
こんなんにしかならん(笑)。
って言うかうちの2人、物理的にくっついてる事自体が少ない気がするな。特にジャメルさん側からは。ただ、適度にならポーラからベッタベタされるのは許容していると言うか。一番多いのは、ちょっと寄りかかってる程度くらいの距離感で。で、度が過ぎるとドツかれる(笑)。
ナルルで女子会
女子会か…。ツッコミ役がいない状態のうちの娘は、一体どうなってしまうのだろうか。暴走するか、むしろ聞きに回るのか。でも一定以上の発言はしない、ってのだけは確定だな。中の人が耐えられないから(笑)。
ジャメルさん救済企画
最近文字ネタだと不憫度が増している気がする(笑)ので、微妙にジャメルさん救済企画。と言っても、メモ帳にババッと描いた程度のコレで『救済』になっているかどうかはわかりません(笑)。まぁ今日は『いい夫妻の日』でもあるみたいだしね。
婚約後の路チュー
そういえば自分トコも、旧版なのに婚約後の路チューは殆どしてなかったはず。…まぁ、朝一でうちに訪ねてきてチューが定番だったから(笑)。こっちからだと…周りに人がいないとオッケーだった気がする。やっぱり最初の路チューでやらかしてるから、相当警戒されてたんだな(笑)。
月食
とりあえずナルルのうちの家族は多分、家族で月食鑑賞会だっただろうなぁ。どうせエルグ長邸宅の周りは他の家がないから、外の光とか気にしないで家族水入らずだし。家から毛布持ち出して、みんなで包まって見てただろうな。で、ついでに北天の星を探してみたりするんだよ(笑)。
ナルルのうちの家族は夜空好きそうだよな。自分の名前の由来の星が、季節によっては輝いてるわけだから。仮に北天の星が空に見えなかったとしても、それはつまり、今は地上に、目の前に降りてきているから…って、誰が言うんだこんな事(笑)。
…そうか、つまり色々と考えたとしても、ここで中の人が我に返ってしまうから、最後まであんまい雰囲気のままでいられないんだな。オモロ夫婦のやりとりになってしまうんだな。
猫化
ポーラ「うにゃ~ん、ゴロゴロゴロゴロ…」
ジャメル「…に、にゃーん…?」
ポーラ「…うん、ジャメルさんが恥ずかしいのはよくわかりました。
無理しなくていいんですよ?」
ジャメル「そうか(全力でほっとしている)」
ネコミミ付いたら、っていうか口調が猫化したらあんな感じになるんだろうけど、マジで猫になったら…。えー、両方一緒に猫化したなら、他に何もしなくていいんで中の人の目の前で猫団子作ってくださいお願いします。(真顔で)
片方だけ…例えばポーラだけなら、ジャメルさんのひざの上で丸くなってゴロゴロ言うよ。んでジャメルさんが猫ポーラなでながら(…あまりいつもと変わらないな…)とか思ってる(笑)。で、ジャメルさんがどっか行こうとしたら、頭にしがみついて一緒についていく。離れない!
逆にジャメルさんだけマジ猫化…。猫ジャメルがどうなるか、って言うより、『ポーラが離さない』のイメージが強すぎる(笑)。基本、捕まえようとするとするりと逃げる。でも、気が付くとすぐ傍に寄ってきててリラックスしている(くっつきはしない)みたいな、そんな距離感。
ナニ、猫以外で何の動物か、ですって? とりあえずポーラはわんこではないかと思われます。ちっさくてモフモフなやつ。好きなものには一直線だよ! すきすき光線発射だよ! 「小さい」と言う理由だけでハムスター…とかも思ったんですが、何か違う気がする(笑)。
ジャメルさんは…さっき猫化したのを書いてみて、ワリとあってる、って思ったんですが。それ以外だと…前にけもみみ付けた時のイメージが強くて、オオカミとかになるんだろうか。でも群れるイメージないんだよな。…はぐれ? 何かこう書くと「倒すと経験点わっさわっさ」みたいな気がしてくる(笑)。
ああ! なるほど、フェレットですか! 確かに、小さくて、にゅるんとしてて(え?)、かわいい! フェレット、いいかもしれないウフフ…。
「はぐれオオカミ」のつもりで書いたのに、「はぐれ」と来たらソッコーで「はぐれメタル」に変換してしまった私の脳よorz ちなみに、うさポーラとオオカミジャメルさんだと、前にけもみみ付けて撮った時と全く同じ組み合わせになります(笑)。
うさとオオカミの組み合わせだと、ポーラが狩られる対象になってしまう(笑)のがアレですが。…どういう意味で狩られるのかとかは考えないようにします(笑)。
年末のごあいさつ
(みんなで鏡餅化な流れに対して)
ポーラ「…どうして皆さんそんな簡単に頭におみかんのっけてられるんですか!
すぐ落ちちゃうんですけど!(ころりん)」
ジャメル「お前が落ち着きないからだ。(上から押さえる)
それにあれは、みかんじゃなくて橙だ。
まあどちらもこの国にはないが」
ポーラ「近いのはノミカの実かなぁ」
ポーラ「今年も一年、お疲れさまでした!
ここでたくさん皆様とお話できたけど、ホントすっごく楽しかったのよ。
来年もよろしくお願いしますね!」
(ジャメルさんの腕にがしっとしがみつきながらふにゃんな笑顔)
ジャメル(ちっちゃいのに掴まられてやりにくそうに一礼)
理想の身長差
ポーラ「15センチ差が理想…?
た、大変です! そういう意味では私の友人には『理想の男性』なんていません!」
ジャメル「お前は小さいからな…」
ポーラ「って言うか、理想の倍以上の差があるジャメルさんは、お話になりません!」
ジャメル「何でそういう言葉を選ぶんだ…」
(補足)友人じゃないのなら多分低身長なのもいると思うけど、ポーラの『友人男性』となると、1番低くても前カレなジョシュアさんの173弱(20センチ強の差?)くらいなんじゃないかと。
ポーラの裁縫技術
みんなでマフラー編むとか、たまらんですな! ポーラは料理と比べると、裁縫や編み物系はワリとこなします。(比べる対象が間違っている) ただ、イチから服を作ると『どっかおかしいサイズのシロモノ』が出来上がります(笑)。ある意味、手直し専門です(笑)。
いむのひ
(「いむの日(1/6)何だから、もっといむガールやいむボーイが溢れてもいいはずだ!」と言う発言に対して)
確かに溢れてもいい、って言うか溢れるべきだ! と思ったので、うちの「間違ったいむ」をアイコンに持ってきてみた。まぁ後数時間しかないわけですが。
ポーラ「ウフフー♪ 何か呼ばれちゃった気がしたんですよねー」
ジャメル(…絶対気のせいだそれは…)
ポーラ「あと少しだけですけど、楽しくいむになりましょうね!」
(いむ化した皆様への「いむのえさ」差し入れに対して)
ポーラ「いむのえさ…!(ドキドキそわそわそろりそろり)」
ジャメル「…落ち着け、オレたちは耳付けてるだけで
本物のいむじゃないんだぞ(首根っこつかんで引き止める)」
ポーラ「…そうでした!」
(いむのえさの代わりに「人間の方にはヨウカンを」の発言に対して)
ポーラ「ヨウカン!(キラーン) ありがとうございますー!(もぐもぐ) …あまい♪」
ジャメル「(もぐもぐ) …あまい(←満足げ)」
ポーラ「ジャメルさん、甘いもの好きですからねぇウフフ」
(しかもお土産までいただけたのですよ!)
ポーラ「おおお、おみやげまで! しかもクッキーですよ!
ホントありがとうございますー。
うちではこれ、食べられないんですよねぇ。旧版だから」
ジャメル「直球でメタな発言をするなよ…」
ポーラ「家でみんなで美味しくいただきますね♪」
はじめてのおつかい
パパに、娘が、おべんとう…!(何か微妙に意味が違う反応した) パパになりたい。(おちついてください)
ジャメルさんの子供はオトコノコ2人だから、落ち着いたモンですよ。普通に受け取って頭わしわし撫でるくらいですよ、多分。…問題は、持って行ったお弁当が「家事の残念なヨメの作ったモノ」って部分でして…(笑)。多分ぱっさぱさ~、きっとぱっさぱさ~♪←ヒドイ
もしも娘なら…確かにちょっと躊躇しながら、でも嬉しそうに受け取りそうです。遠くから「ちゃんとおつかいできるかな?」ってこっそり着いていったポーラがそれ見てニヨニヨしてる(笑)。カール君かわいいなぁ。パパのキャラってのは多分、娘に関わると崩れるものなんですよ!
イケショタ祭
(TL上にお子様のアイコンが大量に出現し、お子様トークが開始されました)
って事で、うちのプニ眼鏡長男アンタレス君に出てきてもらいました。
(以下、アンタレス君台詞抜き出し)
アンタレス「ともだちだー! あかいめがねはパパとおそろいです!
なんか知らないけどママおおよろこびです!」
アンタレス「めがねかっこいいかなぁ? ぼくずーっとかけてるからよくわかんないや。
おっきくなったら1回はずしてみたいんだよねー。
何もつけないとどんな感じなのか、ちょっと興味あるんだ!」
アンタレス「うん、ホントはね、外すとよく見えないんだよねー。
だから多分、1回だけはずして、すぐもどす事になるんだと思う。
でも、めがね…たいへんだよ? かけわすれるとよく見えないし、
かけたまま寝ると曲がっちゃうし…」
アンタレス「そっかー。なかよくするときは…ん? あれ、それっていつもじゃないの?
って言うかうちのパパとママはいつも「なかよくしてる」って言われるよ?」
(↑ある意味問題発言(笑))
アンタレス「ホントだ、髪型おんなじだね!
…んーん、そんなに「かしこく」ないんだよ!(きっぱり)
『そういうところはママに似たんだな』って、パパに言われたんだ。
…なんかびみょうだよねー」
アンタレス「…そっか、いい事なのか! えへへ、なんかうれしいなぁ~」(きゃっきゃっ)
アンタレス「お、おおお王子ー!?(じたばたじたばた)
まってまってちがうよ僕一般人だよ!
でも、めがねの人少ないんだね…。うちの国にはけっこういるよ?
…あ、でもよく考えたら、ぼくんちの4人が「めがねりつ」を押し上げてるんだった」
アンタレス「あ、ありがとう~! …よ、よっし! じゃ今日はぼくは王子様だ!
最初はママ似かと思ってたんだけど、
よく見たらむしろ顔の形以外はみんなパパからきてるんじゃないかって言われたんだ」
アンタレス「ええーっ! そ、それはぼくだけじゃなくて、弟にもいっとかないとダメかなぁ。
(注:次男は人種違いのほぼコピー顔です)
でもいつもは、外が真っ暗でもおでかけしたりしてるんだよ!」←微妙に不良