あとがき

ジョシュアさんと別れてフリーになったポーラ。
ゲーム内ではこの辺りから男友達がドドーンと増えていきます。ジャメルさんもそのうちの1人。
この時のエナコンでバルトロメイさんとジャメルさんがそれぞれミコトさんとリタさんに投票したのかは不明です。さすがにそこまで見てない。
でも多分そうだったんだろうなぁ、と言う想像のままに文にしてみました。
バルトロメイさんは来年、別の女性と結婚するんですけどね!
まぁ、モテクイーンよりもステキな人を見つけたのでしょうからいいんですけど…。

この話の前半は、まだ友人ですらない2人。
話はするけれど、相当距離が遠いです(笑)。
ゲーム内史実でこの日に、ポーラからジャメルさんを友人認定できました。
ジャメルさん側からはとっくに友人扱いだったっぽいのですが、話の都合上、同時に友人と認識した事にしておきます。
って言うか、ゲーム内ならともかく、『片方だけが一方的に友人だと思っている』状態ってのは、ちょっと淋しくてですね…。(どうでもいい)
後、いちいち双方が相手を友人だと思った瞬間とか書いてたら、どれだけ『物語』を作らなきゃいけないのか、と、中の人が疑問に思ったってのもあります。
まとめられるものはまとめますのよ。同じ場所のデートについて1回しか書かないのと同じように。

って言うか…。
コレでようやく「ポーラ」「ジャメルさん」呼びに到達できましたよ!
話を書いてる順番は時系列的にはめちゃくちゃなんで、名前呼び作品も結構追加してたんですけど、この話の前の話を書いてる時のファミリーネーム呼びがホント違和感あってね…。
「スターさん」「トーンさん」のよそよそしさに中の人は悶絶しながらキー入力をしていました(笑)。
よく考えるとトーン姓は絶滅してしまうのだから、もっとたくさん呼んでも良かった気もするんですが…違和感には勝てなかったよ。

 

さて。
友人関係に発展したことにより、ジャメルさんのマジ告白アタックフラグが立ちました(笑)。
おかげで今回の話は、「次回に続く!」みたいな終わり方になっています。
友人からカレカノ関係になる話は、「関係性が変わる瞬間」でもあるんで、書かないと個人的にもキモチワルイので書きたいわけですが…。
そしてマジ告白アタックは実際にやらかされた事なんで、絶対外せないイベント(?)なんですが…。
って言うか、コレをやらかされたから中の人がジャメルさんに興味を持って翌年のポーラからの告白につながったわけなんですが…。
どうするかなぁ。

 

それでは、このようなアレな文を最後まで見てくださいまして、本当にありがとうございました!

 

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