report07

おいでませランツレート

ランツレート学院に着きました。
ここは、迷宮のカギイベント時に会ったなんだか失礼な生徒会長のいる学院です。
もちろん設備はほぼパルタクス学園と一緒です。
せっかくですので図書室に行って、掲示板を見たら…そこそこ“依頼”がありますねぇ。
まぁ、こちらの学院の生徒じゃないですからね。“課題”は出ないよなここじゃ。
とりあえず難易度3の【伝説のお面】【秘密厳守!】【職員室の模様替え】を受けてみようと思います。
ここで依頼を受けると、対応してくれるのはリサさんというメガネの女生徒。
ミステリアスな感じの物静かな眼鏡っ娘(笑)です。

さて、まずは【伝説のお面】から。
購買部にいるというダグ先生。(ここの盗賊講師もクラッズですか…まぁ確かに向いてるみたいですからねぇ種族的に)
なんだか知りませんがとにかくすごい伝説を持つ『伝説のお面』を、パルタクスのニャオミン先生に売ってくればいいらしいです。
伝説のあやふやさがアレですが、依頼は依頼です。売ってきますよ。

次は【秘密厳守!】。
これの依頼人は、リサさん。
パルタクスのサラさんに本を探してもらっているんだそうです。見つかったかどうかを聞いてきて欲しいんだとか。
了解ですよ。

最後は【職員室の模様替え】。職員室のコロリョフ校長先生からの依頼です。
職員室に行ったらいきなり怒鳴られ、依頼内容は「自分のイメージに合う机を探して来い」というアバウトな物。
別にいいんですが、他校の生徒にさらりとこんな事頼んじゃっていいんですかね(笑)。

どうなるかはわかりませんが、パルタクス関連が2件もあったので、1度パルタクス学園に帰還です。

 

さて、パルタクス学園。
これまでに入手した色々な物を鑑定、そして倉庫にしまいつつ、倉庫の中をちょっと探してみる。
机、机ねぇ。そんなの今までに見つけた事あったっけ?
と、ごそごそしていたら、『ちゃぶ台』を発見。
た、確かに机だけど、これ…?
まぁ、正解が何なのかわからんから、一応これを持って行ってみよう。違ったらまた別のを探せばいいや。

次に、購買部へ。
行ったらソッコーでニャオミン先生が出てきました。
「あの、先生。これ…」と渡したら、いきなり動揺するニャオミン先生。
伝説の義賊・狐火様のお面なんだとか。マジか。
3000Gの代金を受け取りました。
後はこれをランツレートのダグ先生に渡せばいいのかな。

最後に図書館へ。
リサさんに本について聞いたら「まだ見つかってない」んだとか。あらら…。
でも、探してる本については彼女から聞けました。
「『上手な人付き合い』とか『かわいい笑顔の作り方』とか、そんなのはサラには必要ない。彼女は今のままで充分魅力的なんだもの」と力説するサラさん。ね、ねぇ、探してる本についてそんな言っちゃって、いいの…?
「私が話したこと、内緒にしてね」って、オイ(笑)。
サラさんは相変わらず、色々とおしゃべりです。

さて、とりあえずランツレート学院に戻ってみましょうか。

 

地下道を通りぬけ、ランツレートです。
まずは購買部へ行き、ダグ先生に売り上げを渡す事にします。
ん…さいく…?
どうやらアレ、ちょいとしたニセモノっぽいですよ? ニャオミン先生、まんまとやらかされたっぽいですよ? 先生…(笑)。
この報酬はつまり、口止め料込みって事なんですかね。
とりあえず、【伝説のお面】完了です。

次に、図書室へ。
リサさんに本について(見つかってないと)報告した後、彼女に対して満面の笑み(…え、他の面子はともかく、ジャメルさんも?)を送ったら、恥ずかしそうに微笑んでくれましたよ!
やっぱ本なんて無くてもダイジョブじゃんリサさん…おっと、ナイショナイショ。
って事で、【秘密厳守!】も完了です。

最後に、職員室へ。
あ、あのコロリョフ校長。これでいいですか…?
と、ちゃぶ台を渡したら、いきなり怒鳴られた挙句、「これはすばらしい!」と(笑)。
そ、そうですかこれで良かったんですか。い、意外だなぁ…。
せっせとちゃぶ台返しの練習をする校長…な、何かこの学院の先生たちに対して申し訳ない事をしてしまった気すらする(笑)。
だってこの先、何かあったらこの校長にちゃぶ台返しされるんだぜ…この職員室で…。
ともかく、これで【職員室の模様替え】も完了です。

 

最初に受けたモノが、あっさり完了してしまいました。
せっかくですから、さらに“依頼”を受けてみましょう。
って事で、難易度4【ダディ・トゥリー】と【手作り青汁】を受けてみます。

まず、【ダディ・トゥリー】。こちらは魔術教師のメム先生の依頼。
実験室へ行ってみると…メム先生はフェアリーでしたか。
ランツレートの敷地内に生えている人語を理解する樹木、ダディ・トゥリー。
でも最近、流行り病に侵されて、話せなくなってしまったんだとか。
『セイレーンの秘薬』があれば治るらしいのです。
『セイレーンの秘薬』…み、見た事ないな!
でも、ちょっとがんばって探してきます。

次に【手作り青汁】。
こちらはセルン先生からの依頼。
リサさんに「保健室にいるから気をつけて」と言われました。気をつける…?
とにかく保健室に行ってみます。
セルン先生は聖術担当のきりりとしたメガネ女性。
…ですが、こ、これは…もしかしたらマッド系?
大変なお味の青汁を作ったけど、飲んでもらえなければ意味がない、と。そりゃそうだ。
で、依頼は「体によくておいしいフルーツである『超完熟みかん』『黄金桃』『極寒バナナ』を探してくるというもの。
桃は見た事ある気がするなぁ…。そうか、どっちも探す系か…。

ふむ。
多分探す系じゃないかなぁ、って気がするので、ついでに難易度5の【カレーが作れない】も受けておく事にしましょう。
「カレーが好きだから早く解決して」と暗に圧力をかけてくるリサさんに見送られて、学生寮へ。
依頼人のマートさんは、ドワーフの寮母さん。
『丈夫な鍋』を探してきて欲しいんだそうです。
まぁプレイヤーもカレーはダイスキなので(聞いてない)、早速探しに行きますか。

こうなったら最後のも受けとこうかなぁ。
って事で、難易度6の【生徒捜索願い】も受けてみます。
眼鏡っ娘リサさんから「…お願い。…助けて」なんて言われたら、やっぱり張り切るしかないじゃないですか(笑)。
早速職員室へ。
依頼人のコロリョフ校長に話を聞くと、行方不明の生徒、ブローンさんはトハス地下道のどこかにいるらしい。
ブローンさんは妙にプライドが高いところがあって、どうやらうちのメンバーの活躍を聞いて焦りを感じ、1人でダンジョンへと特攻してしまったんだとか。おいー…。
実際に実力があったとしても、そんなことやってるうちは、精神的に全然未熟だろ。
とにかく、トハス地下道に行ってみる事にしますよ。

って、トハス地下道って、行った事ないじゃん自分ら!

これは、この先の探索時に会う事を期待ですな。

 

念のために、もう1度パルタクス学園に戻って倉庫をあさってみたのですが…やっぱり必要な物は入ってませんでした。
探す物が、増えたな!
とりあえず迷宮を踏破しながら、少しずつ見つけていきますか。

 

もう一つの学校も

さて、迷宮踏破に戻りましょう。
プレイヤーはヘタレなので(笑)、攻略本に載ってる「レベルの低い迷宮」から順に踏破して行きます。
現状だと、次はフレイク地下道なのですが…地図持ってない!
購買、購買へ…売ってない!
コレはもしかして、別のトコで買うしかないのかorz
とりあえず、久しぶりにマシュレニアに顔を出して、途中でも探してみようか。
まぁ普通にフレイク地下道に行くなら、どう考えてもホルデア登山道を通った方が近道なんですが…いや、久しぶりに行って、新しい“依頼”がないか、確認しとこうと思いまして。

って事でマシュレニア学府へ。
図書館で掲示板を見ると…ありゃ、あるけどコレは多分、探索系だな。
とりあえず受けておきます。難易度6の【何に使うの?】です。
依頼者はヴィーマ校長。
…のはずなのですが、何故かエストレッタさんが内容を教えてくれるようです。
校長から直接聞くんじゃないの? と聞いたら、「こちらにも色々と準備が…」と。何の準備?
いやまぁいいんだけど。とりあえず30分待ってから職員室へ行ってくれと言われました。
行ってみたら…随分バタバタした校長が出てきました。
なんていうか、プレイヤーは随分前からこの2人についてかなり怪しんでいるんですが…(笑)。
それはともかく。
何故か『変装キット』を探してきて欲しいと言われましたよ。
まぁもちろん持ってないわけですが!
仕方ないので、コレも探索対象です。

 

ワケわかんなくなってきたので、今探している物をまとめておきます。

【世界三大銘酒】で『鬼姫』
【恋の行方】で『ラブレター』
【宝の地図】で『宝の地図』
【カレーが作れない】で『丈夫な鍋』
【ダディ・トゥリー】で『セイレーンの秘薬』
【手作り青汁】で『超完熟みかん』『極寒バナナ』(『黄金桃』は既に持ってる)
【何に使うの?】で『変装キット』
【生徒捜索願い】で、トハス地下道にいるブローンさん←アイテムじゃないよコレ(笑)

全部見つけるのは随分先になりそうだなぁ…。

 

フレイク攻略

さて。
ヤムハス大森林で地図を購入し、フレイク地下道にやってきました。
…あっ、ここはランダムダンジョン2層目が新マップだ!
ホクホクとマップを埋めます。
例によって中央に行く前にアイテムがパンパンになってしまったので、1度帰ります。

ランダムダンジョン埋め中…。
アイテムが落ちている場所でそのアイテムを拾ったら、足元を何かが横切った!
(その時出てきた文章をボタン連打で読み飛ばしてしまった)
…って、あれ? 何で地図が読めなくなってるの?
気がついたらなくなっているフレイク地下道の地図orz
さっきのヤツで何かが起きたって事なんだろうか。
とりあえずまた買いに走るのもアレなんで、ジャメルさんに「マプル」してもらいました。

全部埋め終わったところで、中央マップに特攻。
途中で見つけたワープから、地下迷宮へ。
ワープで戻されつつ、小部屋にたどり着いたら…ここにもやっぱり女の子が。
オヴィさんというボケっ娘のようです。こっちは“ディモレア様”じゃないよ(笑)。さて、ばくれつけーん!
イベント戦をサクッとこなし…って、オヴィさんのいたトコ、魔法不可地点か!
またかけなおしじゃん!

地下迷宮のマップを埋めて、中央に戻ってきます。
さぁマップ埋めの続きだよ!
と、さくさく進んでいたら…座標X2Y7に人影が。
…?
寄っていっても何もおきません。
その場に立って調べても、何もない。な、ナニコレ…。
とりあえずマップを埋めるだけ埋めて、出てきました。

 

マップを埋めるのも、だんだん大変になってきました。
ダミーのマジックキーが大量にあるのなんて、さすがに1回じゃ埋めきれませんでしたからねぇ。

 

ドゥケット攻略

さて、次はドゥケット地下道です。
…パルタクスからは結構遠いなぁ…。

ドゥケット地下道は、ランダムダンジョンが既に埋まってるタイプの物なので、中央まで行くのもサクサクです。
で、中央のマップ埋め…を1割も終わらせないうちに、地下迷宮への道を見つけてそのまま特攻。
この地下迷宮にいたのは…め、眼鏡っ娘ー! いや違うそういう感想を言うのは色々と間違ってる。(メガーネには違いないのですが)
ケラトさんと言ういかにも優等生っぽい話し方をするメガネのお嬢さん。
お名残惜しいですが…ばくれつけーん。
あっさり倒して、後は地下迷宮を探索…ま、またワープばっかり…。
しかもところどころがマジックキーで閉じられてるタイプのマップで、何度も最初の地点に戻されつつ、時々「マプル」と「フロトル」をかき消されつつ、せっせと埋め…あっ、ようやくマジックキー発見!
コレを解除したら、一気に移動が楽になりました。

地下迷宮を埋め、中央に戻ってきます。
で、こちらを端からサクサク埋め…何かだんだん、戦闘もきつくなってきた気がするなぁ。
いや単に相性の問題なのかもしれないけど、通常戦闘でガツンと喰らうことが多くなってきた気がします。死にゃしないけど。
あっさりと中央マップも埋めまして、これでドゥケット地下道も攻略完了です。

 

パルタクスに帰還し、たくさん拾ったアイテムを鑑定します。
…あれ、『たれみみ』が1度に2つも手に入った。
せっかくなので『うさみみ』を2つ錬金。そして、リタさんとポーラに着けてもらいました(笑)。
ポーラは嬉々として着けそうですが…リタさんにとってはなんという辱め(笑)。

 

トハス攻略開始

さて、トハス地下道です。
ふんふーん♪ と潜って行ったら、2つ目のランダムダンジョンで出てきた敵がやたら強くてですね。
場合によっては一撃で前衛のHPが半分削られるような有様でしてね…。
あんまりなので、一度撤退しました。
現在、全員のレベルが20超え程度なんですが…もうちょっとレベル上げて、装備品についても考えた方がいいかもしれないなぁ。

改めて、突入。
ランダムダンジョンもそれぞれが強敵なので、1回アタックで1マップ埋め…なんて夢のような事はできません。
とりあえず、「フロトル」を打ち消した後にダメージ床…とか、そういうヤラシイマップは止めていただきたい!
そんな心の叫びはともかく。フロアの半分だけ埋めて、学園に帰還します。

 

パルタクス学園に戻って鑑定…あっ! 『ラブレター』だ!
ようやく見つけたよ2通めー!
早速サラさんに持っていきます。
…って、ええー? やっぱりサラさんのじゃないのー?
いや、だから何故自分のは見られたくないのに人の手紙は見るのよサラさん…orz
とりあえずライナ先生の腹ペコメール(笑)だったようで、サラさんがライナ先生に届けてくれるそうです。
…ふぅ。
サラさんの手紙、どこに落ちてるんだ…。

 

トハス地下道へのアタックは続きます。
もう1つのランダムダンジョンマップ(ワリと楽なタイプだった)を埋めて、また帰還。
鑑定…あっ、また『ラブレター』だ!
3度目の正直! サラさんの所に持っていくよ!

…今度はなんだか年季が入りすぎてるとか言われたよorz
また例によってサラさんが開けると…うぁ、これはマジモンのラブレターだ。しかも差出人は…ユーノ先生…?
そしてこの中に出てくるおねえちゃんって…。
(って言うか、クロード先輩って誰だ)
そんなところへ、当のユーノ先生がやってきて、サラさんに『ラブレター』を渡しました。
どうやら別の方が拾ったらしいです。
そしてそれには、正式な宛名も差出人も書いてないとか(笑)。
なら何故ユーノ先生に誰の物かわかったかと言うと…「親愛なる○○へ」の○○が、サラさんの愛読書の登場人物だったとか何とか…。そ、そうか…。
ある意味、二次元へのマジ恋だったのね。
そのキャラへののろけ話を延々と聞かされつつ、ようやく【恋の行方】完了です!

 

さらにもう1つランダムダンジョンを埋めました。
なんだかこの回は戦闘後の宝箱出現率が良くて、5番目にいるベネット君のアイテム欄すら圧迫されそうになる状態で帰還。
この時、足元を走る何かに驚いて地図を破ってます。そうか、前にあったアレも、こういう事だったのね。
ジャメルさんに「マプル」してもらいました。
さて、鑑定…あ、拾ったアイテムの中に“不確定名:銘酒”があった!
コレはもしかして、探していた『鬼姫』?
と、ドキドキしながら鑑定したら、『新月酒』…orz
それは! もう! 渡してあるの! そして薄すぎだってわかってるの!
さらに鑑定…あっ、『セイレーンの秘薬』があった!
これはもう、届けに行くしかないじゃないですか!
トハス地下道の探索を中断して、ランツレートに向かいますよ!

 

さて、ランツレート学院。
早速メム先生のところへ『セイレーンの秘薬』を持っていったら、早速メム先生はダディ・トゥリーのところに持って行って、使って…ええー、そんなオチ…?
マミーになってしまった“大好きな木”ですが、それでも彼…じゃなかった、彼女はメム先生を娘のように思ってくれるんだとか。
まぁ何にせよ、意思の疎通ができるようになってよかったですよ。
で、お礼としてもらった『チャクラム』なんですが…。うちだと誰も装備できないよ!(笑)
これは倉庫に放り込んでおくしかないなぁ。

 

パルタクス学園に帰還して、アイテム鑑定の為に道具袋を開く…あれ、何で渡したはずの『セイレーンの秘薬』がまだ入ってるの?
もしかして返してもらったの?
でも…正直性転換してしまいそうな秘薬は使いたくないんだけどな…(笑)。

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