1日
あの時決めた数になるように、あれやこれやのタネを蒔いてみる。
草ナシ月の牧場はタネだらけだ。(何かが違う…)
2日
妊イノシシがいる。
イノシシは、どんどん増やそうハムの為。
アヒルの羽毛×3で、若ヤギをもらってきました。
そうしたら、クレアさんが来てくれました。
ヤギは乳を出すそうです。
しかも、♂も♀もいないとダメで、子を産んだヤギからしか絞れないんだそうです。へぇ。
そういう事なら、と、アヒルの羽毛×3で、若ヤギをもう1匹もらってきました。
うまく性別が分かれるといいなぁ。
このタイミングで匹数チェック。
種別 | ♂ | ♀ | 妊 | 乳 | 若 | 子 | 他 | 計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ウサギ | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 |
ニワトリ | 1 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 |
アヒル | 2 | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 7 |
イノシシ | 1 | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 4 |
ヤギ | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 2 |
3日
収穫卵が増えました。
今手元にある収穫卵2個を柵×4と交換して、急ごしらえだった中央の仕切りの種類をそろえておきます。
4日
雪だ。
刈った草から草のタネを補充。
鳥たちよ、たくさんお食べ。
5日
今日も雪。
でも牧場は平和です。
6日
また収穫卵ができました。
今度はソバのタネ×2と交換して、♀アヒル2羽に食べさせます。
7日
吹雪だ!
み、みんな落ち着いてくれぇ!
そんな縦横無尽に動き回られたら、何がなんだかわからんよ。
8日
吹雪2日目…。
…あっ。
このドサクサに紛れてなんで妊ニワトリが増えてるんだ(笑)。
9日
すっきり晴れました。が…。
あぁ、妊ウサギまでいるよ…。
若イノシシは♂でした。
ウリボウが生まれました。
順調に増えているので、前からいた♂イノシシをイノシシの肉×2と交換。
そのうち1つはハム干し箱のそばに置きました。
で、もう1つはさらに交換してソーセージ×3にしてみました。保存食です。
真っ当な肉が多すぎるので、ウザギの肉×3をキャベツのタネ×6とダイコンのタネ×3と交換して、牧場に蒔いておきます。
ものすごく早蒔き(特にダイコン)ですが、キニシナイ方向で。
それでもまだ肉たちが、全部あわせて30強。どうすんだこの肉肉肉。
10日
何も変わらず。
11日
アヒルの羽毛が取れそうなのがいるけど、そういうのはせっかくなので、シザミーにお任せしました。よろしく。
12日
雪。
子ウサギが生まれました。
タマミーの作業が追いつかないほど、ニワトリむせい卵が量産されています。
フリーの2羽の♀ニワトリが交代で生んでいるんですかね。
これ、「タマゴ料理」とかが作れるんならかなり重宝するんだけどなぁ。
13日
また雪。
妊イノシシがいる。
イノシシはどんどん増やす方針なので、全く問題ない。
ちえぶくろを埋める為に、干したソバ1個としき板を交換。
14日
さらに雪。
収穫卵をソバのタネ×2と交換して、♀アヒル2羽に食べさせます。
15日
若ヤギたちは、いい感じに♂と♀に分かれました。
ヤギの成長に合わせて、クレアさんが来てくれました。
クレアさんは、村人からヤギを預かって放牧に連れて行ったりしているんだそうです。
で、最近はヤギたちの見分けがつくようになってきたんだそうですよ。
…。
せ、せっかくなので、うちのヤギたちも一緒に放牧に連れて行ってはくれませんかね(笑)。
妊ニワトリがいつまで経っても卵を産まないのが気になります。
16日
雪。
牧場は変わらず。
17日
妊アヒルが増えました。
18日
雪。
妊ヤギがいます。
これで乳への第一段階突破ですね。
しかしこの妊ヤギ、餌として置いてある刈った草(小)も食べずに辺りをウロウロしています。
色々と確認したら…干草を食べるですとぅ?
早速与えてみる。丈夫におなり。そして丈夫な子を産むんだよ。
19日
ウリボウが若イノシシに成長しました。
20日
1日1個のペースで干草がなくなっていきます。すごい食欲だよ妊ヤギ…。
ちょっと危機感を持ったので、タンポポ月に向けて牧草量産体制に入ります。
草ナシ月頭に蒔いたのとあわせて、29個の牧草のタネを蒔いておきます。
…えぇ、あの日に決めたリミットなんて吹っ飛びましたよ。1月もたなかったよ(笑)。
ウリボウが生まれました。
・・・ところで。
何で咲かなかったんですか黄色い冬咲きパンジー。
ウサギの肉×3(いつの肉だよコレ)をキャベツのタネ×9と交換して、蒔いておきます。
牧場はタネだらけ。足の踏み場も怪しいですよ(笑)。