【そのほか】結局自力作成

今日のバイト作業はプログラム作成です。
Web上にあるXMLファイルを落としてきて、特定のデータを修正してアップしなおすという感じのものです。
更新する前に、ハッシュ値というものを確認して、他の人がそのファイルを更新したかどうかを確認する、って作業を入れることにします。
でないと、他の人の更新したものを上書きしてしまう事になってしまいますからね。

このプログラム、VB.netで作っています。
VB.netには、このハッシュ値を取得してくれる便利な機能があるのです。
その機能に対してWebからダウンロードしてきたファイルを指定して。さぁハッシュ値を教えておくれ!

なんか、XMLがおかしいとか言われるんですけど。

見たかぎり、おかしい所なんてないのですわ。
XMLファイルの仕様に基本的に則ったファイルなんですけど。
仕方がないので、こっちでXMLファイルを展開(この機能もVB.netにある)した後で項目別にハッシュ値を取っておくことにしました。

で、その後新しいXMLを作成する処理(これもある)を走らせる。
…いらんモノまで勝手に設定されたぞオイ。
ダメだこれは。自力で作る方向に切り替えます。どうせ項目自体10個以下のXMLだし。
そうして、更新直前に最初のハッシュ値と照らし合わせるために現時点でのWeb上のファイルのハッシュ値取得の処理を実行します。
各項目の情報を取るためにXMLを展開…XMLがおかしいとかほざきやがりましたよ!
アンタさっきそのファイルで問題なくデータ展開できてたじゃん!
イライライライラ。
もうね、とりあえず全てを自力でやることにしました。
データを持って来るのも、普通にファイルを開いて1行ずつ読み込んで。
メンドクセエー!

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