依頼品、お届けー

パトル地下道の散策中に見つけたアイテムを鑑定したら…あっ、『ラブレター』発見！
なるほど、『ラブレター』は“不確定名：がらくた”ですか。“紙”とかその辺だと思ってたんだけど、違ったのか…。
それはともかく、サラさんに届けなきゃ！
と、図書館へ。
どうやらサラさんのものとは違ったらしいんだけど…サラさん、アンタ…。
自分の手紙は見られたくないのに、他人の手紙は確認するのか(笑)。
ちなみに、校長の普通のお手紙でした(笑)。
『ラブレター』はまた探しに行かないといけないのね…。

図書館に来たついでに、【世界三大銘酒】って依頼を受けておきます。難易度5。
お酒関連だから、当然(笑)ジョルー先生の依頼です。
保健室に行ったら、そのまま世界三大銘酒が飲みたいって言われました。
『鬼姫』『新月酒』『想星恋慕』の3つだそうです。しかももう造ってはいないお酒なのか！
でも、地下道のどこかに眠ってるかもしれないんだとか。コレも発見待ち系か…。
って、お酒？
今までにいくつかお酒見つけてるよな。（倉庫ごそごそ）
あるじゃん！ 『新月酒』と『想星恋慕』！
まずは『新月酒』を渡したら…ジョルー先生が自分の世界に入り込んでしまったよ。
その後職員室に行ったら、ユーノ先生が「味見させてもらったけど、薄い」とぼやいてました。「もっと浴びろよ」ってどういう感想なんだ(笑)。
でも、ジョルー先生からは謝礼をいただきました。
残り2つも、って言うか見つけるのは後1つ、『鬼姫』か。じゃ、それも見つけますか。

せっかくなので、もう1種持ってるお酒『想星恋慕』も持って行ってみます。
ジョルー先生に渡したら、また自分の世界に入ってしまわれました。
その後職員室に行ったら、ユーノ先生が「味見させてもらったけど、甘い」とぼやいてました(笑)。
「恋愛ってのは甘くない、苦いんだ！」って、今から恋愛系を楽しめそうな学生さん相手に、いきなり夢ぶっ壊すような事言うなよ(笑)。
でもやっぱり、ジョルー先生からは謝礼をいただきました。
この調子だと、最後に残ったお酒『鬼姫』も碌な事にならない気がしますが…まぁ、それでもジョルー先生的には「知らないお酒を試せた」って事で満足なんでしょうねぇ。
最後のお酒も、がんばって探してきますよ！

溜まる依頼品

図書室に顔を出してみました。
いや、ホントそろそろ校長先生のところに行った方がいい気はするんですが、なんとなく引き伸ばしています。
掲示板を確認すると、また“依頼”が増えてます。
（大事な“課題”もありますが、そこはスルーします）
えっと。難易度3の【悪霊退散！】と、難易度4の【ゴキキラー】ですか。
まぁ、両方受けておきましょう。

まずは【悪霊退散！】の話を聞きます。
依頼人は図書委員のサラさん。
どうやら最近、図書室に悪霊がいるといううわさがあって、あまり生徒が図書室に来ないらしい。
図書室の悪霊、ねぇ…。
『魔除けのお札』を持ってくればいい、らしいです。
お札は倉庫にもなかったなぁ…。
了解です。探してくるね。

次に【ゴキキラー】の話を聞く為にライナ先生のところへ。
…うん、依頼の名前からして嫌な予感はしていたんだ。G退治なんですね…って、違うのか！
『ゴキキラー』を持ってくればいいらしいです。
…倉庫に『ゴキキター』ならあるんだけどな、2つ。
確か、『ゴキキター』3つを錬金すると『ゴキキラー』になるんだよな。どっちにしても足りないよな。
了解です。これも探してきますね。

さて、依頼は受けましたが、クリアとは行かない物ばかりでした。
探し物ばっかりなんだもんなぁ。
『ラブレター』も『宝の地図』も探してる。『鬼姫』も探さなきゃ。
今後はこれ以外に『魔よけのお札』と『ゴキキラー』または『ゴキキター』ですか。
…な、なんだかワケわかんなくなりそうだなぁ。

ガッツリダンジョンアタックへの道

…うん、さすがに身動き取れなくなってきましたな。
覚悟決めて、“課題”に取り組む事にいたしましょう。
と言うわけで、【迷宮探索】を受ける事にしました。
難易度6です。ワリときつそうです。
サラさんに「みんな優秀じゃん！」とかうらやましがられました。いやなに、それほどでも(笑)。

校長先生は職員室にいるらしいので、話を聞いてきました。
この前借りてきたカギでは、ホルデア登山道、パルタクス地下道、ジェデロ地下道、ヤムハス地下道、パトル地下道、カウサ地下道からの迷宮にしか入ることができないんだそうです。
そのうち4つは行った事だけはありますね。扉が開かないから地下迷宮には行けなかったけど。
校長先生と一緒に話をしてくれたユーノ先生にも「無理はしないように」と言われ、今まで通れなかったジェデロ地下道、ヤムハス地下道の通行許可が下りました。
行ける場所が2つも増えましたねぇホクホク。
カウサ地下迷宮は攻略終了しているので、残り5つですか。
では順番にマップを埋めていきましょう。

ホルデア攻略

まずはホルデア登山道へと足を踏み入れます。
中央マップに入ったら、目の前で前に会ったお嬢さん2人が戦ってるよ！
1人は、初めてホルデア登山道に入ったときに見かけた無口な娘。
もう1人は、カウサ地下道に入った時に見かけた、もしかしたらユーノ先生の関係者じゃないかって娘。
なんだなんだ、何がおきてんの。
2人目のお嬢さんがこちらに気づいて動揺している間に、無口さんの方がどこかへ消えてしまいました。
もう1人に「逃げられちゃったじゃないの！ あんたたちもあいつを探しなさい！」とか言われました。い、いきなりそれ？
ちなみにさっきの娘は、どっかの地下迷宮にいるんだとか。
ま、まぁ…今から行くのは迷宮だから、別にかまわないのですが。

ホルデア地下迷宮へと入り、先へと進むと…あれ、また別のお嬢さんが出てきた。
先ほど消えた無口さんと似たような格好をしています。
ラキオさんと言うらしい。
彼女曰く、「姉さんには会えない。今ここで私に倒されるから」だそうで…？
ちょ、どういう事なんですか！ もうちょっとわかりやすく説明を！
そんな勝手に盛り上がられても！ 大体、姉さんって誰だ！
…でも、戦闘になってしまうのね。仕方ない。ばくれつけーん！

…って、また一撃かい！

こちらの爆裂拳を喰らって、動かなくなるラキオさん。
え、ちょ、これ、ダイジョブなの…？ 死んじゃった…？
いや、だって今までの依頼とかで戦った相手で、意思の疎通ができたタイプのはみんな普通に起き上がって撤退とかしてたわけで。
倒れて動かなくなるとか言われると、やっぱり動揺するわけであわわわ…。
でもなんか、体から光が飛び出してどこかに行ったらしいんですが
そんな事になるのって、人じゃない、って言うか最初から“生きてない”…のかな。

倒れたままのラキオさん。
どうする事もできないので、彼女をそのままそこにおいて、先へ進みます。
地下迷宮のマップも埋めるよ！
隠し扉の山を潜り抜け、奥の方にあったアイテムをチェックしたら、足元を何かが横切った…ような気がしたらしい。
なんだったんだろ？

無事に全て（とは言っても、入れない場所は除く）のマップを埋めたので、1度帰還です。

パルタクス攻略

パルタクスの地下迷宮にやってきました。
地下道に下りて、1番地書くにある扉をくぐると…ちょ、ここにもさっきの娘と似たような格好の女の子がいる！
こちらはアパトさん…？
しかもいきなり「別に戦いたくないのに」とか言い出してます。
戦いたくないなら戦わなくても、いいのよ…？
しかしそういう訳には行かないようです。こっちは別に戦いたいわけじゃないんだけどなぁ。
でも戦うのね。仕方ないですばくれつけーん！（なげやり）
倒したら、“ディモレア様”とかいう謎のお名前を口にして、前のラキオさんと同様に動かなくなってしまわれました。
な、なんなのこの娘たち。
もちろんどうする事もできないので、そのまま放置。
い、いいのかな…先生に報告して、せめて回収とかした方がいいのかもしれないんだよなぁ。

…それはともかく。
ここの中央あたりの仕掛けは、ちょっと面白いのね。
特定のボタンを押せばいいものだけど、2番目ので魔法を使い、3番目でちょいと悩みました。要らんボタンもあるんだもんなぁ。

ところで、ちょっと前から「マプル」と「フロトル」についてはジャメルさんに唱えてもらってます。
侍も（数は少ないけど）魔術師魔法使えるのね。
戦闘時に使う事は無いから、普段はジャメルさんに頼る事にしてます。
ベネット君は戦闘時の他の魔法のために使用回数を取っておくイメージで。