142年(2)

今年の農場代表

昨日の酔いも抜けたところで、農場員の最初のお仕事に向かいます。
今日は仕事始め。
農場員さんだけが集まって、仕事について軽く説明されます。
(あんまり軽すぎて、それぞれのイベントがいつ開催されるのかとかはさっぱりわからないのですが(笑))
水車小屋の前に、代表、副代表を含めた8名が揃いました。
今年の代表の方は、エルザさん…?

アリツさんの本命さん

…あっ、エルザさんって確か、アリツさんの本命さんじゃないですか!

この方、現在20歳。
アリツさんは7歳なので、ワリと年の差があります。
双方が相手を本命と認識している、真剣なオツキアイ中です。
(なら何故スピカを受け入れたよアリツさん…)
ちょっと眉がつり気味で、顎も上げ気味なお顔なので、いつもの顔なのに「フフーン」とドヤ顔で説明されているような気になります(笑)。
(でも笑顔は結構可愛いんだこの方。スクショ撮ってないんですが)
恋人の思い人が上司とか、色々な意味で負けた気になりますね。

 

さて。
仕事始めの後で野菜畑に行ったところ、最近よく話す男性に会いました。
彼の名前はサイモン・アレヒさん。
去年、たった1人だけスピカの誕生日を祝ってくれた方です。
どうやら友人要請台詞が選択できるようですので、試しにチャレンジ!

ちょ、恋人欄…!

どうやら友人になれたようです。が…。
気になるのはその恋人欄。
エルザさんじゃないですか!

これ、NPCさんが『世界』を見た時に受け取ってる情報がPC…つか中の人と同じだったとしたら。
サイモンさんからスピカはは多分、

自分の恋人のエルザさんの本命(アリツさん)を恋人にしている女

って見える訳ですよね。ちょうどスピカからそんな感じで見えてるように。
つまり。

スピカ → アリツ ←→ エルザ ← サイモン

ってところですかね。カオス!
これ、一昔前の少女マンガとかなら、スピカとサイモンさんが結託してアリツさんとエルザさんの仲を引き裂こうとする展開ですよね(笑)。
まぁもちろんそんな事をする気はない…ですよ?(なんで一瞬躊躇したんだ)

ちなみにこの2日後。

あ、恋人欄…

サイモンさんからも友人要請を受けました。これで双方向です。
サイモンさんの恋人欄については、この次に。

 

予測はしてた

1日にいきなり指輪を送ってきたアリツさん。
(中の人はあの件で彼を『指輪さん』と呼んでました(笑))
彼の真意がわかりません。
普通に挨拶するといい笑顔を返してくれるのですが、相変わらず、お誘いにはのってくれません。
どう考えてもダメだろ、と、中の人は撤退を考えてたんですよ。
ですが、そんなタイミングで…。

どういうつもりなんだ

なんやねんお前ー!

イヤもうホント、何の意図があってそんな事聞いてくるのよアンタ。
そんなんだから(中の人はともかく)スピカは後ろ髪引かれちゃうんじゃないの!

 

ですが。

中の人的には「やっぱりね…」と思う出来事が4日に起きました。
朝、出かける時にアリツさんに会ったので話しかけると、選ぶ事のできる見慣れない選択肢。
アリツさんの状態欄にある、見慣れないマーク。
そうですか、やっぱり婚約なさったんですね。

まぁ今更騒ぐのもアレなんで…。

シアワセを祈るよ

微笑んでさよならを言いました。
実際、恋人欄に名前が載ってるだけの、形だけの恋人状態でしたからね。
今まではめていた指輪をそっと外して、お返ししました。(もちろん妄想です)
そしてスピカは、アリツさんの名前を自分の心の中からそっと消したのでした。(詩的表現)

この後教会に確認しに行ったら、アリツさんの名前が上に書かれていたので、アリツさんの方からプロポーズをした模様。
そこまで本気だったんですねぇ。
アリツさん、エルザさんをシアワセにしてあげてくださいね。

 

おそらく、サイモンさんもエルザさんから聞かされたのだと思います。
それで、彼の恋人欄も空欄になってたんでしょうねぇ。

 

衝撃の公衆浴場

…なんかスピカ、見てはいけないシーンを目撃してしまった気がします。
これです!

一緒にお風呂

いむが、お風呂に入ってる…。
そして確かに明確に喋ってる…!
(恥ずかしいのでスピカも後ろを向いています(笑))

普段外ではぴゅいぴゅい言ってるだけなのに、こんな風に人気のないところでは普通に喋るんですよ、怖いですね!(笑)

 

移住者さんと仲良く

昨年、我が国に2人のパス移住者さんをお招きいたしました。
そのうちの1人、ガリアちゃんとは、すでに友人関係になっているのですが。
この日、もう一人の移住者さんであるエルナンド君とも友人関係を結ぶ事になりました。

仲良くしてください!

仲良くしましょう!

ククリアは、こちらから友人要請が通るようになると大体、相手からの友人要請も通ってくれるようなので、関係構築がラクですね。
エルナンド君、これからもよろしくお願いいたします!

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