1日
今年もブドウができました。
もちろんワインを作りますよ。
2日
生えてきたキノコは、イノシシたちに美味しくいただいてもらいます。
落ちてきたクリやドングリは交換ですよ。
♂ヒツジ、4頭もいらないよね。
基本、うちの牧場は♂1~2匹で回してたし。
ってことで、♂ヒツジ×2で♀ヒツジをもらってきました。
3日
サムソンさんのエリンが遊びに来て、「犬ごろし」を補充してくれました。
4日
クレアさんに狩りに誘われました。
獲物は「ヤク」だそうです。
…ああっ、ひどいよクレアさん!
こっちが「牛追い」したのを横から「回収(牛)」で持って行くなんて!
(普段やっていた事をやり返されました(笑))
でもまぁ34対30で勝利。ヤクウシの肉×2を入手しました。
で、ヤクウシに「かたまる」を教えてもらえる事になりました。
クレアさんと話す。
村のヤクは、たまに山のヤクの血を入れて強くしているんだそうです。
この村のヤクは力が強いから、他の村からも引き合いがあるんだとか。
狩りで手に入れたヤクウシの肉を若ヤマネコと交換しました。
もう1つはヒツジの毛×3と交換し、全てを毛糸に加工。
で、毛糸×2で若ロバをもらってきました。
モーガンさんと話す。
もう少ししたら、今年のお祝いを村でするんだそうです。
モーガンさんは、村の仕事の合間にいろいろな物を作っているらしい。
牧場がにぎやかになるから作ってみないか、と誘われました。
5日
ソフィアさんのカスミが遊びに来て、「もどる」を補充してくれました。
ヤマネコが牧場を荒らしにきました!
わかってはいるけど、あっさり撃退。
…家畜スペースが手狭な感じ。
ヤクウシたちを作物スペースへと移動させました。
6日
番犬だった♂ポインターをパートナー登録する事に。
で、サンを引退させました。今までありがとう。
新しいパートナーは「ジュウサン」で登録です。
7日
終わりが近い気がする。
ラストが近いなら、ブラミーも自由にしてあげよう(笑)。
て事で、ブラミーを倉庫スペースに放します。
8日
子ヤクウシ1匹が若ヤクウシに成長しました。
このタイミングで、♂ヤクウシをヤクウシの毛皮と交換します。
ヘレンさんと話す。
皮を使うには、なめさないといけないんだそうだ。
なめし方をざっと教えてもらいました。
皮はなめして、街でも売れるようにしているんだって。
このヤクウシの毛皮で若ポワトヴァンを入手しました。
また防御を固めておきますよ。
9日
若ヤマネコは♀でした。
しかし、ヤマネコは増やしても役に立たないんだよなぁ。
って事で、「登録」-「引退」で牧場から去ってもらいました。
10日
イナゴが発生していました。
あっさり退治。
11日
若ポワトヴァンは♂でした。
12日
ヤクチーズができた。
クレアさんが来てくれた。
街から来た人は、なかなかここまでやらないそうです。
実はクレアさん、別の村出身でしたか。この村は高山鉄道の窓から見ていたんだって。
初めてここにきた時、この村の風景が見慣れたものになるだろう、って思ったそうです。
自分と弟(カイくん)にとって、この村は大事なふるさとなんだって。
日記が全て埋まりました。
ヒツジを飼い始めてから、どれくらいたったでしょうか。
タクはこの村で、いろいろな事をやってきました。
それが関係あるのかないのか、村も随分と大きくなりました。これからも新しい人が増えて行くのでしょう。
クレアさんに感心されました。
ここまでたくさんの事をこなした人はタクが初めてらしいです。
タクが今までやってきた事は、この村の財産になる。
だから、この村で家族を持って、って…ぇえ!? そ、それってどういう意味?
スタッフロールが流れ、これで2つ目のエンディングです。
お疲れ様でした!
…で、その後は、何事もなかったかのように続きができるのか!
タクの牧場暮らしは、まだまだ続きそうです。