真・女神転生 II

機種

SFC / PS

ジャンル

RPG

感想

前作の未来の話。
内容はさらに深くなっていきます。

自分、作られた救世主ですか。既にパートナーがいるですか。最初の彼女は実はおかーさんでしたか。
あまりのことにクラクラ。今回はホントに魔界を旅しますしね。

この作品でいちばん印象に残っているのは、ギメルを倒した後のアルカディアですね。
私、あの非常時にのうのうとしている住人(当時はそう思った)や、新しい統治者を求めるコンピュータからのメッセージにマジ切れしまして、即座にコンピュータを叩き壊しました。あの時はマジで、「こんな世界、知ったことか!」と思いましたし。
壊した後の住人なんて知りません。なんか意識ないみたいだったけど。(CHAOSこーさか)
おかげで元いた場所に歩いて戻れなくなり、ぶつぶつ言いながら魔界を回りなおしたのもいい思い出です(笑)。(直前でティフェレトでセーブしてなかったんで…)
多分、これが「ゲームじゃなくても」同じ事をしたと思います。
後は…ナジャの想い。アレは切なくて好きだったなぁ。
エンディングは…確かNエンドは確実に見ているんですが、他は覚えていないです。多分、ラスボス戦でバグにつかまって、そのままクリアしなかったんじゃなかったかなぁ。

 

(20020826追加)
その後、PS版を入手。まずはドミ版を(笑)。
うわ、遅っ! ってんで、(修正版交換の話もでていたので)プレイ停止。バグには遭遇しなかったんですがね。運のいい事に。
交換もしてもらい、そこそこのスピードになっていたので安心しました。
長いRPGは、処理スピードが命ですからね。あんまりテンポ悪いと、また投げますぜ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です