かえるの絵本

機種

PS

ジャンル

RPG

感想

お店でパッケージのかわいらしさに引かれ、予定外に購入。そしたら久々に『キャラ萌え』した作品です。ちなみに買ったのはベスト版です。

呪いでかえるの姿に変えられ、自分の過去さえも覚えていない主人公。(デフォルト名色々)
そんな彼(彼女)は、町外れに住む魔術師に、1年の期限付きで人間の姿に変えてもらいます。
自分の記憶、何故かえるの姿でいるのかを、この1年の間にコロナの町の仲間達と探す話です。

やっぱり、主人公で女の子が使える作品はいいですね。当方一応オンナなので、やっぱり女の子を選べた方が嬉しいですよ。
で、嵌ってしまったのですよ。アルターに。
こんなベタベタな戦士キャラに嵌ったのはホントに久しぶりですね。
基本的に私は、線が細いだけのオトコには嵌れないのですよ。あと、明らかにおこちゃまなのもダメ。
そうすると、当てはまる人が限られてしまうのですね。
…ん? って事は消去法か?(笑)

作品的には、ちと単調だったと思います。エンカウント少ないし、ストーリーは目指す方向が決まると1本道で。
でも、冒険で出来上がる絵本が可愛いんです。絵が!
この可愛さにやられたといっても間違いではないでしょう。
エンディングは複数。とりあえず、基本である3冊の金の絵本は入手しました。
プラチナの絵本(レアエンド3種)も1冊は見ました。
あと狙うのは、ロストエンド(アルターと一緒)と、白竜編(アルター選択)ですね。

…ホントにアルターしか見てませんね自分…。

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