遅れ気味の森は24日まで終了しました。
…ほ、ホントに村で1人しかジングルさんにプレゼントもらえないんだ！？
4人で10個ずつもらってトータル40個なら、さすがにクリスマスシリーズも揃うだろうと思っていたんですが…そうですかその半分なんですかorz
(これ…同じ村で兄弟が各々キャラを作って遊んでた家があったとしたら、喧嘩になったんじゃないんか…？)
それでも頑張ってはもらったのですが…最終的に2種ほど出ませんでした。
さすがにこのプレイをもう1年続ける気にはならないので、その2種についてはあいことばのお世話になることにします。あいことばが使われるのも久しぶりね。

ガリレオクリア。
ドラマ好きとしては結構楽しめました。
ただやっぱり、最終話は突っ込み所満載ですね。
これの主人公が内海さんなので仕方ないんですが、某イベントのキャラがドラマと入れ替わっている分だけ、とても間抜けな感じになりました。
ラスト付近まではかなりサクサク進みます。色々な事件について、自分で証拠とか事象を紙とかの外部媒体にでも書いておけば、間違う事なんてほぼ無いでしょう。
…で、かなりサクサク進んできたのに、最後のミニゲームの嵐でいきなり難易度が跳ね上がりました。
難しいよアレorz なんとかクリアしたけどさ。

「考察」している時に内海さんの手帳が見れないのがちょっと違和感。
確かにゲーム的な部分なのでわからなくもないですが、「実際に考察」している時って、そういった「自分で書いた手帳」とかで確認しながらの作業になるような気がするんだよなぁ。
普通は「証拠やその他もろもろは頭の中にきっちり入れとけ」ってだけではすまないと思うんだけどなぁ。「確認作業」だって必要でしょう。
(しかしそれを認めると、ただでさえ低い難易度がとてつもなく下がってしまうだろう)

最後に。
何ていうか…湯川先生のボイスを入れた理由が「さっぱりわからない。はははははは」って感じです(笑)。
この程度入れるくらいなら、最初から全く入れないくらいの方が違和感なかったと思うんだけどなぁ。