【そのほか】「痒さ」にのた打ち回る

※記事のタイトルはアレですが、肉体的な痒みの話ではないです。

最近、TRPGの実プレイは全くしていません。
が、散々プレイしていた頃からリプレイを読むのがとても好きなのです。
古くはソードワールドのスチャラカ冒険隊。バブリーズのリプレイも大好きでした。
へっぽこーずのPCたちの仲良くどつきあう姿(え?)は、読んでてとても和みました。
ルナルの双子の物語も、かなり好きでした。
ここ数年の間にFEAR系のもガンガン読むようになりまして、ダブルクロスのオリジンはホント燃えました。アライブの三郎は良かったなぁ!
アリアンロッド・ルージュでは、2巻で笑い死にしそうになり、3巻のトランに本気で凹みました。3巻はしばらく読み返しすらできなかったとか。(今は平気)

つか、全部について描き始めると話が終わらない(笑)のでここで終了です。

で。
今日はバイトもないし、1日のんびりしてました。
せっかくのフリーな日でしたので、のんびりと本を読んでいました。
話の流れからわかるとおり、読んでいたのはリプレイです。
ソードワールドのリプレイ、Waltz(全5巻)です。

発売直後にきちんと購入して、1度は読んでいるのですが。
回を追うごとにニヤニヤが止まらなくなります。
最終巻はのた打ち回りっぱなしでした。何あの青春一直線。(誉め言葉)
今まで他のリプレイでも、軽く「いい雰囲気」になっていく話とかは読んでいたのですが、これ、ホント別格ですね。
もちろん、PC5人の冒険譚の部分も結構面白いんです。が、それより何より、PC同士の青い話の部分がね。
1人で本持ってゴロゴロ転がりながら読んでました。傍から見ると超怪しいです。

いや、もうね。このシリーズ、ダイスキ(笑)。

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