2004/08/12日記

実家に帰りました。

妹もちょうど帰るので、時間を合わせて一緒に行く事に。
待ち合わせリミットは10時45分。この時間にバスが出るのです。
妹はバス停に10時半に来るようなので、こっちもそれくらいに着ける電車に乗ることにする。
電車の時間は9時56分。
朝ご飯を食したいので、最寄駅についた時間は9時30分。

   オット「20分で食べられる?」

質問されますが、駅そばを食すのにそんなに時間はかかんないよ。
で、ご飯を食してお店を出たら、9時40分。
ナンダヨ10分しかたってないじゃないか。(早すぎです)

ホームへ。
直後に来た電車に乗るオット。オイ、早いよ…。
何故か車内でどんどん機嫌が悪くなっていくオット。
時間はたっぷりあるじゃないか。何が不満なんだ。
で、バス停のある駅についたのは10時10分。

   私「さすがに早くない?」
   オット「…俺もそう思う…」

だめじゃん。

無事に3人でバスに乗り、東京湾を渡ります。
バス停まで迎えに来てくれた母の車で、買い物へ。
夕飯用に肉を買い、酒を買い…おや、母のケータイに電話だ。
どうやらおばあちゃんが家に入れないらしい。鍵を家に入れたままで閉めてしまったんだとか。
(実家のドアは、そういう事が可能な鍵を使用しています)
こらいかん。さっさと帰らんと!
と、大急ぎで家へ。
しかし、家に帰ると何故か家中のドア、窓が全開。
明らかに人が換気の為にやっただろ、って感じ。しかしおばあちゃんはいない。
何で? と全員で困っていたら、お向かいの家からおばあちゃん帰宅。
どうやら、偶然2階のベランダに面した窓が網戸になっていて、そこから入ったんだそうだ。梯子で。
で、うちらがやってくるまでお向かいの家で休んでたんだそうな。
…すごいよばあちゃん。

 

久しぶりの実家ですし、今日明日とのんびりしますよ。

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