2003/06/26日記

「ガラクタ通りのステイン」のDVD3巻を入手しました。
さっそく拝見。
今回は、またまたちょっとええ話から、いいのかその展開で? な話まで。4本。
今回ので、全13話完結になります。
最初の頃は、なんとなく前作のポピーを引きずってるような雰囲気だったんですが、ソレはホントに最初だけですね。
ポピーの方は何も考えなくても笑える作品です。(ブラックユーモアが許せない方にはオススメできませんが)
ステインはソレとはちょっと違う。所々は笑えても、最後はちょっとええ話。
どっちが好きかといわれると…萌えがある分、ステインかな(笑)。(だからその間違った萌えはどうにかしろと…)
実際には甲乙つけがたいです。方向の違う作品だしね。

 

どうぶつのお医者さんのドラマが最終回でした。
オットと2人、「最終回で使われるネタは多分あの話だろう」「いや、こっちじゃないか」と、無駄なやり取りを繰り広げていたんですが、半分くらいは当たってましたね。
チョビ、行方不明のネタは、えぇ話として終わらせるならうってつけだと思ってたんで。
ただ、このネタは「最終回のネタ」ではあったけど、最後のネタではなかったのですね。まさか最後が運動会だとは(笑)。
でも、運動会の話は原作でも大好きだったんで、めっちゃ嬉しかったですね。
(菅原教授が運動会にノリノリなのが原作とかなり違う所ですが。それはそれで笑えました)
終わらせ方もいい感じ。第1部 完な感じで。…打ち切り!?(そんな事実は無い)
私にしては珍しく、ほぼカンペキに最後まで見ることができたドラマでした。

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