昨日から喉の右側だけが痛いという変則的な症状が出ています。
なんだかよく判らないので、病院に行きました。
先月、「最寄り駅の病院を新たに開拓…」とか言ってましたが、今回はとりあえず、前から行っていた病院へ。

朝イチで行ってきました。
こちらの症状を伝えて、軽く診てもらって。

　　　先生「咳はどう？」
　　　こーさか(仮)「出始めると止まりません」
　　　先生「それは大変ねぇ…」

…。
こ、これ！ これですよ！ これが大事なんですよ！
別にびっくりするほど親身になってなんてくれなくてもいいのです。
でもたったこれだけの一言があるかないかで先生に対する気持ち(もはやラヴ度と言ってもいい)がグーンとアップするのですよ！
大体病院なんて弱ったから行くところなんだし、そんな時に単に事務的に対応されたってこちらの気持ちが動く訳がない。
やっぱりこの先もこちらの病院を頼りにすることになりそうな予感。
今まで見てくれた先生一筋で行くことになりそうな予感。

もちろん、「医者」に求める物ってのはヒトソレゾレ違うと思います。人によっては「そんな気遣いウザイ、淡々と処理してくれ」って方もいると思います。
これはあくまで私の場合の話です。

サイト更新です。
前回に引き続き、作品展示室です。
前回は作成ガレキ公開だったので、今回は改造品を4つほど。
どれもこれも3年位前に作成しているので、正直、出来はアレです。
それでもやっぱり、なんだか気に入っているんですよねぇ。