オフでのダチの家に、遊びに行ってきました。
ダチ…[permalink id=1744]9/15に家に遊びに来た[/permalink]のと同一人物です。次はこっちが遊びに行くという話だったので。
短い期間にお互いの家にお呼びお呼ばれ状態です。(こんな日本語あるのか?)
今まで全然、こんなことなかったのにな。(付き合い悪いタイプです)
ダチの家では彼女と彼女の親父さんがメロメロ(死語)になっている、トリ(手乗り文鳥です)を見せてもらいました。
つか、彼女の手にソレが見えたとき、「…おもちゃ?」と思った程ちっちゃいんですよ。
かつて実家で飼ってたのはセキセイインコ(のはず。あやふや)。もっとずっとデカかった記憶が…。なのでこれほどちっちゃいトリとは初対面です。
ち、ちっちゃい動物なら前にも。妹がハムスターを飼ってたことがあるんで。ハムスターにあるまじきデカさに生育しておりましたが(笑)。いや、話が逸れた。
でですね。一瞬ですが、私の手にも止まってくれました。フフフ…きゅー!(落ち着け)
(詳しくないんでよくわからんのですが、見知らぬ方の手にも乗るもんなんですかね)
まぁ、いろんな話をしたんですが。
個人的に「これはどうよ…」と言うやり取り。ちなみに無駄に長い。
(DQ3プレイ中のダチ。現在、下の世界)
(それなりに古い作品だけど一応伏せ字たくさん使用)
ダチ「あのさぁ、xxxxxxって何処にあったっけ?
忘れちゃって…」
私「えっとねぇ…(何処から行くのが1番近いかなぁ)
…xxxxの右にあるんだけど」
(ルーラ。そしてトリ(笑)で移動)
ダチ「うわ、ホントにあった」
(中を探索)
ダチ「あれ、これでこの中って終わりだっけ?」
私「いや、あの場所からこう行くとあっちにつながってて、
さらにここにあの人がいるんだ」
(指示代名詞の嵐(笑))
ダチ「な、なんで覚えてるの?」
私「いや、好きだし。(キッパリ)」
ダチ「そっかー。(納得すんな) あとね、
私まだ、xxxxx手に入れてな…」
私「xxxにあるよ。(即答) 武器屋の2階。
夜だと親父が邪魔して行けない階段の先」
ダチ「ぶっ」
私「さぁ後は何だ!」(落ち着け!)
ダチ「xxxxxxへの行き方なんだけど…」
私「えっと、どうだったかなぁ…
(確かあの洞窟はまだ掘ってる最中だし…ブツブツ)
…あ、思い出した。xxxから船で行くの。北回りで」
(作品内では南回りで行けと言われてましたが、私プレイ時はこの方法で行った)
ダチ「だからなんで覚えて…」
私「好きだからだってば」
ダチ「後はxxxxなんだけど…」
私「ナニ? 何処だっけそれ?
…(しばらく考える)…
うわ、即答できん。めっちゃ悔しい。キー!(暴れる)
わ、わかったら連絡するわ」
途中まで順調だったのに、いきなり敗北(泣)。
それにしたって、自分でDQ3やったのどれほど前だよ自分。なんでそんなに覚えてるかね。
(この件については、後にこの場を借りて場所を連絡してあります。該当場所は既に削除してありますが)
で、今回お邪魔させて頂いて、何より驚いた…つか新鮮だったなぁと思うのは。
「うわ、ちゃんとした個人の部屋がある!」
ってコト。
…いや、私にはそういう物がなかったんで。
実家にいるときは妹と同室。(しかも4畳半)
大学時代は1人暮らしなので、生活スペース全てが自分だけの物。
今は今で、生活スペース全てがオットと私の物。
家族共有スペースの中に、個人のスペース。これがかなり新鮮でした。
いや、絶対大した事じゃないんでしょうが。
ハイ。とても楽しかったのです。長々とお邪魔しました。
機会があったらまた遊ぼうね!