【ピンキーさん・そのほか】たまには知的好奇心も

今日は町田にオデカケです。

まずは「町田市民文学館ことばらんど」で開催されている「コロボックル物語の世界 佐藤さとる展 小さな人への讃歌」へ。

   小さな人に会いに行く

WF帰りに町田駅で宣伝をしているのを見て、気になっていたんですよね。
ここで展示されているコロボックルたちは、佐藤さとるさんの「だれもしらない小さな国」等の挿絵になっています。
…この本、読んだことはないはずだけど、小学校の図書館とかでタイトルを見た覚えがあるなぁ。
タイトルを覚えてた、って事は、たとえ手に取ったことはなかったとしても興味はあったって事だろうけど。
で。
私、昔から「小人」の出てくる作品は好きでした。「銀曜日のおとぎばなし」(リアルタイムで読んでた)とか「とんがり帽子のメモル」(しかしストーリーはとんと覚えていない)とか。
「スプーンおばさん」も好きだったし、「ニルスの不思議な旅」も見てました。ちょっと内容の記憶は曖昧ですが。
「チビロボ!」や「ボクは小さい」が好きなのも、もしかしたら「小人が好き」だからなのかもしれません。
今は今で身長10cmのピンキーさんに囲まれて暮らしてますしね。
で、そんな小人好きからすると、あまりにも素敵世界でした。
この精緻なイラストはどうですか!
自然の中に生き生きと描かれている小人たち。
着ぐるみカエル大集合のイラストなんて、ほとんど緑と白しか使用していないような色合いなのに、小人たちの生命力(と言うかなんと言うか)が伝わってきます。
バッタに乗るトコなんて、バッタの躍動感あふれる素敵絵です。トコちゃん(コロボックル)が暴れバッタを何とか乗りこなす「バッタロデオ」って感じ。
(実際にそういうシーンなのかもしれないのですが、作品自体を読んだことがなかったのでこんな感想になっています)
1時間ほどかけて全ての展示物を見ました。
いやぁこれは、もとの話が読みたいなぁ!

さて。
次に向かったのは「国際版画美術館」。芹ヶ谷公園の中にあります。
ここでは「さあ でかけよう! 版画で旅気分!」が開催されていました。
版画で表現された世界各地を見てその土地を旅した気分になりましょう、って感じの企画です。

   大きな世界へ旅をする

一言に「版画」といっても、技法はたくさんあるようです。
小学校でやった「彫刻等で板を彫って、馬簾でこすって形を出す」なんてのは、実はたくさんある技法の中の一つでしかなかったのですね。
それしか知らなかった身としては、「版画」でこんなに精密な作品が表現されるのか! と関心しきりでございました。
作成された年代や、作成された国によっても、出来上がる作品の雰囲気に違いが現れるのも、ある意味絵画と同じですね。(そりゃそうだろ)
なんていうか、「世界を旅した」と言うよりも「歴史を旅した」気になりました。

常設展も見てきたのですが…。
すいません。正直判りません(笑)。
前衛的作品は理解の範疇を超えてます。
フィーリングで感じるものなのかもしれないのですが、フィーリングで理解できない場合は頑張って理解しようとするしかないじゃないですか。でも頑張ってどうにかなるようなものでもないじゃないですか(笑)。

学術的活動を終えた後は、芹ヶ谷公園を散策することにしましょう。
つか、ピンキーさん撮影的にはここからがメインです。

   緑の公園を散策する

…。
ちょっとここ、撮影に向かないなぁ。
ここのメインともいえそうな巨大噴水とかあるんですが、巨大な割に近場でしか撮れないようで、小さなピンキーさんと一緒に撮影は大変。
しかもそういうところには大量に人がいらっしゃるものでして、小さい人を取り出してホイホイ撮影するような環境ではないorz
しかもこの先、公園の奥に進んでみれば、たくさんのセミの抜け殻が。
この抜け殻の数だけセミがいるって事なんですよね…?
確かに降るようなセミの声。
上空を飛んでる音もする。
しかし、私はセミがあまり好きではない。
やっぱり落ち着いて如何こうできる雰囲気ではないなぁ。
(とりあえず来るタイミングは間違ったっぽい)
一応何枚かは撮ったんですが、ちょっと残念な結果になったかも。

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